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ねぎフレ書くぜぃ


fl「チハヤ!そろそろねぎさん来るから、

そんとき1回席外してくんない?」


th「あー、えっちいことしたいんでしょ?」


fl「いや、そうだけど、、///」


th「あーいいよ別にその代わりちゃんと

フレンドが攻めるんだよー?」


fl「あ、分かった、、」


(できっかな、

そういえば攻めやったことない、)


ng「ちわーっす」


th「あ、ちわっすごめん席外しまーす」

トコトコ,,,


fl「あ、ねぎさん、やろ、?」


ng「あーさっきの話、聞いてたんだよねー」


fl「えっ?!」


ng「フレントには攻めはさせないよー」


ねぎさんが俺を床に押し倒す。

そしてズボンを脱がせて俺のあそこを 弄る。


fl「ひゃッ,,,///♡」


ng「フレントぉ?入れてい?」


fl「らめぇッ,,,///♡」


ng「指だけでこれか?

フレントに拒否権ないからッ!」


ねぎさんが俺の中に挿れる。


fl「むりむりぃッ,,,///♡」


ng「フレント、これで俺に受けをさせようと

してたの?」


fl「ごめんなさ、いッ///♡」


ng「謝罪を求めてるわけじゃないのー」


ねぎさんが腰を振る。


fl「あ゛ぁ゛んッ,,,///♡」


ng「ん,,,///♡」


ビュルルルルルルル


fl「らめぇ,,,///♡」


ng「もー、俺もちょっときつい、」






主)はいどもわかばやしです!

なんか気づいたらねぎフレ書いてた。

次はフレくんが攻めできたバージョン書く

たまにはフレント攻めいいよね、?

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