やほやほー!
悠楓だよーー
曲名はまだないです
( ๑´•ω•)۶”イッテラッシャイ
自分に才能はない
そんなのとうの昔には気づいてた
だけど、そんなの気にせずに頑張っていたあの自分が好きだったんだろう
自分より底辺のヤツらの方が褒められて、優しくされてるのが無性に腹が立って、なんで私じゃないんだろうって、自分も責めた。
それでもいつかは必ず報われると信じてたあの頃に戻りたいな
中学を卒業してからは、高校とバイト それに歌い手活動を並行して、行う
そんな日々が続いた。
グループ仲もそれなりにいい。
今度、初オリ曲を出す。から、それの案を出そうとしているのだけれど、いい言葉が見つからない。
やっぱり自分には向いてないんだなと、改めて実感する。
どうせ、いい案が出ても売れないと思うな
伸びることも無く、叩かれるわけでもなく。
きっと明日にはもう再生回数は止まるだろう。
でもこのオリ曲が伸びたのなら、一食だけでも音楽だけでご飯を食べたい。
音楽で食べるご飯はきっと世界一美味いだろうね
誰にも聞かれなくなった音楽なんて…ただの、音の集まりでしかないんだよ!
他人の評価をより気にして いらないレッテルまで貼り付けて。それでも生きてる。
どんだけ頑張っても結果を出せないから、私に期待しないんだよ。誰も見向きはしない。
曲名なんかあっても 知られることがなければただの、文字だけで終わる。
だから、初のオリ曲にも曲名はつけない。
私に才能なんかない。
あー、うん。
なんか、普通なんよな…
きっとこの生活がずっと続くだろう。
みんなから見て”特別な何か”になりたいけれど、その”特別な何か”がなかったんだ
だいぶ前の褒められた感覚がずっと心の奥底にいる。
もう1か月前のことだと言うのに…
もう一回 もう一度って何度もあの時の快感を求めてる。
んー、私って本当に欲張りだな
一食分が満たされたら、もう一食 もう一食ってどんどん欲しがって
まだ足りない
ずっと空腹にならないでって願うのは私が人間だからかな?
誰かに聞かれた音楽なんて結局は音になるんだよ。
私の音楽は忘れられて当然だよ。
『誰かに届けたい』ってなんだよ!
『リスナーさん』だろ? 私たちが届けたい人は
でも私は何を伝えたいんだろう。
わかんなくなったよ。もう今日はやめよう。
好きだったはずの歌も、歌い手も嫌いになりそうだ
淡々とした歌詞にリズムになんの取り柄もないボソボソとした声。
薄っぺらい声で、作る歌なんて誰も聞かないだろう。
こんな音、音楽なんか忘れられて当然だ
消耗品です。私も私の音楽も
すぐに忘れられるさ。
忘れないで…?
誰にも聞かれぬ音楽なんて、ただの音だ!なんてほざく。
だけど今は違う。
他人の評価なんて何も気にしない。
そんなレッテルを貼り付けて、生きていくんだ
見てくれている人 全員に好かれるように頑張るんじゃなくて、自分のことを本気でついて行こうと思っている人に好かれるように頑張りたい。
私の初のオリ曲の曲名はもう決めた。
愛をくれる人に恩返しがしたい。
いつまでも隣にいてください。
そんな想いを込めて
愛ある行動に感謝を
略して あいこう
これから作っていく音楽にも曲名に命を宿す。
”私にも才能はある。”
<(_ _*)>お帰りなさいませ♬.*゚
語彙力無さすぎてやばい。
気に入ってくれたら、嬉しいです。
また見てね!おつはるか〜
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