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🌸
『どうしてこうなっちゃったかなぁ…w』
3️⃣に振られてから2日後…未だにあの時の光景を思い出しては涙を流して…..
惨めだなぁ….もう別れたのに..
『気分転換にコンビニ行くか…』
私の住むディビジョンはシンジュク..こんな時にお兄ちゃんにあったらさらに誤解される…
何でここ住んじゃったんだろ….
『今そんなこと考えても意味無いか..』
そんなことを考えていると
ドンッ
『す、すいませんすいません!!お、俺が前を見てないせいで..すいませn…って🌸、?』
ぶつかった相手は私のお兄ちゃん..今1番会いたくないお兄ちゃん…
『あ、ごめ…..ごめんお兄ちゃん…前見てなかった..じゃあまたね..!』
そう言って立ち去ろうとすると
グイッ
『待て。』
お兄ちゃんは私の腕を引っ張ると何かを察したように
『..悩みがあるなら言え..兄弟だろ?』
と私に言った。
その後の記憶は曖昧でゆういつ覚えてるのは私を👔と🥂が住んでいる家に運んでくれた..とゆうこと。
そして今私はお兄ちゃんのベットで寝かせてもらっている。
ドアの隙間からはいい匂いが漂ってきて…
久々だな この感覚..
3️⃣と遊び疲れて寝た時..らドアの隙間からいいカレーの匂いが来て..3️⃣といっしょに飛び起きたんだっけ….
何をしても思い出しても
全て 3️⃣との楽しかった記憶へつながってしまう..
『どうして….(グスッ』
なぁんでこうゆう時に思い出しちゃうかなぁ……(泣
…『🌸っち~?どったの?』
ドアから眩しい光が刺して..それと同時に聞こえた【彼】 の声。
🥂『って🌸っち泣いてる?!』
🌸『え、いやちが..』
🥂『独歩ちん!!🌸っちが~!!!!!!!!』
🌸『ちょ、まっ..』
👔『どうした?!』
ものすごい勢いで走ってきた👔。
👔は私の顔を見ると涙を優しく拭いて
『..ゆっくり寝てろ..』と言って頭を撫でた。
すると🥂👔は同時に立ち上がって扉をゆっくり閉めた。
そこからの記憶はない。
起きると🥂が『あ!おはよ~🌸っち!』と呼びかけてきた
『おはよう..ございます..』