向「なぁ、めめ 」
目「ん?」
真剣な眼差しでこちらを向いた康二。
付き合って2ヶ月 、 告白は俺から。
向「わ 、、 、よ」
目「なんて?ごめん もう1回言って」
嫌な予感がした、 聞きたくなかった
向「あ、あんな その、」
向「別れよか、」
は? どゆこと?
どっきり? どゆこと?
目「は? え、どゆこと?」
目「嘘だよね」
向「ごめッ」
目「むりだから、 離さないから」
向「ごめらさッ((泣」
向「あっ、♡むぃッ♡」
パンパンッパンパンパンッ♡
目「躾足りなかったか、♡」
向「あんッ いややッ めめぇッ♡♡」
ゴリュゴチュ チュゴチュゴ♡
向「きもちッあぁ゙ッ ごめんらさッ♡♡」
目「反省してるなら態度で示すよね♡」
向「はひッ ♡ ごッめらさッ」
向「めめぇ、ッ♡しゅきッ♡やからぁ、
ッもッ やめッ」
目「むーり♡ 壊れるまでやろーな♡」
目「こーじ♡♡」
向「はぃッ りぇんッ♡
ぐちゃぐちゃにしてッ♡」
あとから聞いた話だと、 こーじは
俺にはめめはもったいないー、とか
めめに迷惑をかけてまうー、とか
気にしていたらしい
大丈夫、俺
康二の事死んでも離すつもりないから♡
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