テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
🦍🐷☃️🍌🐱→🍆🔞
続き物。
愛されバリ強セキュリティ達の話。
無自覚天然タラシ色気魔人に今日もセキュリティ強強メンバーのえちえち話。
⚠メンバーと出来てる総受け🍆
ご本人様達とは無関係です。
全てフィクション。
トップの注意詳細は必ず読んでください。
それでは、お楽しみください。
「ドズさん」
「え?」
「ダメ」
休憩室がすごい勢いで凍りつく。
ぼんさんの声が久々に聞くマジのトーンでドズルさんを拒んだ。
「ぼ、ぼんさん、え?な、んで?」
「ダメ、離れて、」
ビクッと体を強ばらせてゆっくりと離れる。
ぼんさんが、
「いい」と言えばいい
「ダメ」と言えばダメ
「欲しい」と言えば上げる
「要らない」と言えば捨てるーー・・・
それがこのメンバーの暗黙のルール。
でも、ぼんさんは私利私欲でそれを使わない、それを分かっているからメンバーも、つい無理を押し付けてしまうし、その事自体忘れかけていた。
しかし、細胞レベルで染み付いたぼんさんの一言に身動きが取れなくなる。
1番驚いていたのはドズルさんで、いつもの様にぼんさんの隣に座ってキスをしようと近づいた時だ、「ダメ」と凍る視線で制止される。
何かしました!?俺何かした?!と泣きそうな声でぼんさんの座るソファーの前にしゃがみ込んだ。
「……ドズさん?」
「っーー」
「暫くキスはしないよ?」
「え」
サーっと顔から熱が抜け落ちる。
2人のやり取りを見ていたメンバーもその絶望的な言葉に恐怖していた。
ドズルさんは「ぼんさん?なんで?え?」と冷や汗をかきながらその足に手を伸ばす、が、ぴしゃりと弾かれた。
「お触り禁止」
「っーーーー!!!!」
ネコおじが向かいのソファーから震えながら2人を見ていて、「ぼんさん、ドズルさん何やらかしたんですか?」と小さく呟いた。
「…ネコおじ、あなたもお触り禁止だからね?」
「え、あ、え、なんで?!」
「なんで???」
「っー!」
なんでって聞いた?とゆらりと立ち上がると絶望で打ちひしがれてるドズルさんを通り過ぎ、ネコおじの前まで来る。
目の前のテーブルに腰をおろし、ネコおじの顎を、スラリとした指先で持ち上げた。
「ぼん、さんっ」
「昨日、、、分かる?」
「昨日…?」
そう昨日、ね?ドズルさん分かるよね?とニコニコと見つめる。
ブワッと背中に汗が滲み出て、目が合わせられない。
「ぼんさん、すみませんでした」
「ダメだ、今回は俺許せないよ?」
おんりーとのお泊まり会の後、勘の鋭いドズルさんは「何かいい事あったの?」とおんりーに詰め寄ったのだ。
言葉を濁す最年少に尋問まがいな事をして、その口を割らせた。案の定、ぷんぷんに怒ったドズルさんはその場に居合わせたネコおじと、一緒にグチグチと歳下に文句を垂れたのだ。
そこまででも、おいおいと思う。
しかし、ここからだ……その後しょんぼりしたおんりーは癒しを求めて携帯の写真フォルダを開き隠し撮りしたお泊まり会ぼんじゅうるを眺めたのだ、
が、ドズルさんとネコおじにそれを見られてしまった。
「何それ!!」
ネコおじとドズルさんはおんりーの背後から携帯を奪い取り、その画面を凝視した。
エプロン姿でステーキの仕上げをするぼんさん、
ニコニコでスプーンを向けるぼんさん、
照れたように首をかしげて微笑むぼんさん、
「ずるい!!」
欲しい!欲しい!!と大の大人が後輩の携帯を片手にワーワー騒ぎ、事件が起きた。
「あ」
[フォルダを削除しました。]
暴れ回った結果だ、おんりーの大事な思い出が消えたのだ。
泣きながら「ぼんさんっ!うわぁあ!写真っぐ、うぐっ、しゃ、しんんんん!き、消えたァァ!!」と抱きついてくるおんりーに、ぼんじゅうるは「何事!?」とびっくりして状況を聞き出した。隠し撮りにン?とはなったものの、いつも我慢してやっとのんびりできたおんりーにこの仕打ちはなんだと、ブツリと堪忍袋の緒が切れたのだった。
「エッチもしません、キスも、ハグも、お触り禁止です。」
「そんな、せ、せめて手握らせて?」
「ダメです」
いつも貴方たち先にするんだから、たまには後輩に譲ってあげなさい、とギロリと睨むと背後で聞いていたMENが「良かった〜俺関係なくて」と身体の力を抜いた。
「MEN、おいで」
「え?良いんスか?」
ブワッと色気を漂わせたぼんじゅうるはドズルとネコおじの間の大きなテーブルにゴロンと横になった。
誘われたMENはニヤニヤとその上に覆いかぶさり見せつけるように唇を合わせる。
いつも1番初めにキスをしていたドズルはギリィとMENを睨み拳を強く握りしめた。
ネコおじは、やばいと視線を外そうとしたが「だめ、見て」とぼんじゅうるの手が顎を掴み視線を絡ませられる。
「お疲れ様です…え」
原因の元であるおんりーが、部屋に入ってきた時にはMENの太い肉棒がぼんじゅうるを激しく揺すっている最中だった。
いつもは一番に食いついているはずの2人が両脇から荒く息を乱し自身を慰めている。
「どういう状況?」
おんりーはぼんじゅうるの喘ぎ声を隠すように素早くドアを閉じ鍵をかけた。
ミニキッチンからそれらをニコニコで見つめるおらふくんに状況を聞くとどうやら上手く行っていたみたいで笑みが零れてしまう。
それに気づいたおらふくんが「やっぱりねぇー」と笑った。
(ぼんさんは優しいから、絶対怒ってくれると思った。)
バックアップは勿論取ってる、見つかってわざと消させるように仕向けた。それが上手く行き過ぎた。
力では絶対に勝てないから、それなら頭脳を使って勝ち取るしかない。あの二人より先に、手をつけれるように…順番を入れ替える為に。
「おんりー、滅茶苦茶いま悪い顔してるで?」
「そう?ふふ」
1度、頬をぐにぐにと動かし落ち着きを取り戻す。
その後、ゆっくりと喘ぎ声を漏らす男へ近づく。
ドズルさんはもう気付いているのだろう「やってくれたな」という表情で睨んできたが、知った事か、たまにはこちらの立場も思い知ればいい。
「ぼんさん戻りましたよ、おんりーです」
「んぁ、はぁ、ぁ、お、んり、おかえりぃ、んんん」
「気持ちよさそうですね」
「ふふっ、めんがね、可愛がってくれてんのっあん」
次はおんりーちゃんおいでね?と微笑まれ、返事の代わりにキスをした。
後輩組からスタートするのなんて初めてではないか?
嬉しくて何度も何度も美味しそうに赤くなった唇にキスをした。
両脇から「くそったれ」と暴言が聞こえたが無視した。
「ぼんさん、でるっ!」
「んぁ、あ、めん、めぇん!ぁっ!」
バじゅ!と一切大きく腰を打ち付けたMENはグゥと唸り腰を震わせる。MENのそれは熱くて長いのが特徴で、ぼんじゅうるは目を見開き「あついぃ!」と叫ぶ。
最後まで出し切った男はフーッと自身を取り出す。
ブブぼッと下品な音が響きテーブルを伝って床に精液がこぼれ落ちた。
「ぼんさん、お願い、キスしたい、お願い!」
ドズルさんが我慢ならずその顔を包み込む、
「こら!ダメ!」と顔をそらすが間に合わず厚みのある舌が入り込んでくる。
「んっんん!」
「ぼんさんっ、ぼんさっ、」
快楽で抜けた力では体力ゴリラの拘束から抜けれず、睨みを効かせその入り込んでくる舌に歯を立てた。
「っ!」
「はぁ、はぁ、ドズルさんっ、ダメって言ったでしょーが」
口の端から血を流しながらも興奮を隠さない男の、その汗ばんだ額にデコピンをする。
「無理、こればかりは、本当に無理なんですよ、我慢できません、せめて最後でもいいのでっ」
お願いしますと潤む瞳で覗き込まれる、その顔に弱いことを知っての行動。でも、今日のぼんさんはひと味違う。
「……だめ、今日は何もしない。」
おいでおんりーちゃん、とドズルさんから視線を外し最年少を誘惑する。
ネコおじは終わりが近いのかその手を止めずに「ぼんさん、ぼんさん」とつぶやきながら見てくる。
「ドズルさん、ごめんなさい、俺が原因ですよね?」
ぼんさんに見えない位置。
声は申し訳なさを表しながら、表情は「ざまぁ」と歪ませた。ニヤける口角、待つ側のもどかしさを存分に思い知ればいい。
そんな俺の表情を読み取ったドズルさんはビギぃと音が鳴りそうな程、額に血管を浮き上がらせ歯を食いしばっていた。
「っの、やろぉ」
俺は見せつけるようにぼんさんに覆いかぶさりその昂りをゆっくりと挿れ込んだ。
途端に部屋中に愛しい人の可愛い声が響く。
ぁあ、気持ちよくて、幸せだ。
今、この人は俺の為に怒って、俺だけを見てくれてる。
ドズルさんの事だから、今夜辺りぼんさんを抱き潰しに行くのだろう、そしてこの優越感も明日から暫く味わえなくなる筈だ。
それなら、今を楽しむしかない。
ねぇ、ドズルさん、、ぼんさん、今俺しか見てないですよ?
「ぼんさん、可愛い….」
「あっ、あ!おんりぃ…だ、だめっ!でちゃう、から!」
透明な液を飛び散らせながら、ぼんさんは俺の体に抱きついてくる。潤む目が、唇がとにかく情欲をそそり腰が止まらなくなる。
「ふふ、ドズルさん、ネコおじ、めっちゃ可哀想やね」
おらふくんが先程まで俺がいた位置に付き、チュッとぼんさんにキスをする。
「んっ、ぁ、だって、っんん、」
ぼんさんがチラリとドズルさんとネコおじを見て「皆で仲良くしないなら、俺はもう誰の物にもならないよ?」と爆弾発言をした。
「それは!」
困る!とみなが声を揃えて吠えぼんさんを覗き込む、
「なら、っん、仲良くして、俺、の為に喧嘩しないで」
と悲しそうな声を出し、ドズルさんとネコおじの頬を撫でた。
本当にこの人には敵わない、
だから皆、留まり分け合う。
本当に卑怯で強欲な女神のような人。
「んっ、おんりー、」
続きは?と止まった腰をその長い足で挟まれる。
ゾわりと腰に電気が走り、動き出す。
どさくさに紛れて両脇のドズルさんとネコおじは、ぼんさんの手を掴み何度も口付けをしている。
ぼんさんも強く拒まない為、どうやらお触りは許されたらしい。
「ぼんさん、、」
皆が男の名を呼び、まるでゾンビのように食らいつく
ぼんさんはゆっくり目を閉じ身体を差し出す。
俺が熱を放つ頃には、その纏う雰囲気はいつものぼんさんに戻っていた。
ドズルとネコおじは、後日こう語る。
「ん?メンバーで怒ると怖いは誰だ?そんなのーー・・・」
「「ぼんさん以外ありえないでしょ」」
1番優しい人程、怒ると怖いのだ。
.
コメント
2件

🍌が策士すぎますっっつ…クハァッ……ぁぁあ、もう、ぁぁあ!!!!素敵すぎて…ちょっと、心臓が足りないです