🐤✖️💎
これがいい人はいっちゃおー
💎 :「」 🐤 :『』
1人でネオンライトの光る街を歩く。1人で歩いていることに寂しさを少し持ちつつ初めての風景に楽しみも感じつつある。
一人で歩いている理由、それは、彼氏が浮気したから、今日だって仕事がまだ終わらないから、とか言ってきっと他の人と遊んでるんだから。
だから僕も同じことしてみる(((
『ねぇ、そこのお兄さん、』
手首を掴まれて呼ばれたので声の聞こえた方へ振り返る
「ぇ………」
完全に僕より年下の子、流石にないだろうが迷子にでもなったのだろうか、
『よかったら、俺とイイコト、しない、?』
聞き間違いだろうか、と困惑していると近くにあった建物を指さしている、
『あそこ…一緒に行かない…..?』
他の建物より目立っているピンクのライトを見て少しドキッとする
『ね、ぃぃ…..?』
腕に抱きつき、上目遣いでそう聞かれる
「ん、いいよ….♡」
誰かを攻めたことなんてないけど、こんな可愛い子ならできるでしょ、なんて思いながらさっき指さされていた建物に入った。
ドサッ
こんな事するのは初めてで、早くしたい気持ちでいっぱいで、部屋に入った瞬間彼をベッドに押し倒す。
「んふ……ッ♡」
『………..♡』
グルン
「え……っ?」
視界がぐるっと歪んで柔らかいものに背中が付く感触がする。
「な、なんで僕が押し倒されて….」
『え、お兄さんが上できると思ってたの?』
『ざんねんでした〜♡』
「ッ…………、」
『じゃ、始めよっか、♡』
はい、続きなんて書けるわけないです()
書いてって言われたら一応書きます☆(((
コメント
12件
続きって書きましたか…? 書いてなかったら書かせて欲しいです!!!
続き欲しいです!できたらでいいので書いてください!(初コメ失礼します)
え??? 書いてください🙇 (初コメ?失礼しました)