続きです
遅くなってすみません!
💎✖️🐤 (後半少し🍣✖️💎)
ご本人様とは全く関係ありません、
似た作品があってもパクリではないです
💎 :「」 🐤 :『』 🍣 : ()
「ん”おぉ”ッ、ッ♡」
彼のを一気に挿れられて、最初から汚い声が出る。
『っ…♡めっちゃ気持ちい……♡♡』
「は”、あ”ぅッッ♡♡」
『ぁ…..そういえば名前聞いてなかったね….』
『じゃあお互い名前聞いて、あだ名考えるまで動いちゃいけないって言うゲームしよ!』
「、ぁ………?/」
急によく分からないゲームが始まって理解が追いついてないが、淡々と話は進んで行く。
『俺はりうらね、はい、君は?』
「ほ、とけ…../」
『ふふっ、いいね、じゃあ、ほとけっちで、』
『よしもうりうら動けるね〜♪』
「ぁ”あ”あッ!?!♡♡」
話していて静かだった部屋に再び肉と肉がぶつかりあう音がする。
『ほらほら〜、ほとけっちもあだ名考えないと』
ちゅっ
追い打ちをかけるように強引にキスをされた。
酸素がなくなってなんにも考えられなくて、快楽が来て、それが少しの間続いて、
『んね~、まだ~?//w』
少し煽るように上から話しかけられる。
彼が止まってる今がチャンス…のはず、
「はーッ、はぁッッ、//」
『ん…..、何休んでん、のっ、!!』
ごりゅうっ!♡♡
「んひ”ぃッッ♡♡」
勢いよく白濁を吐き出して、どっと疲れた中咄嗟に出た言葉、
「り”ぅちゃぁ”ッ♡♡」
『ふふ….wりうちゃん、か、』
「りうちゃッ、♡止まっれ”ッ♡」
『ん~?やだ、止まってあげない、』
『ぁ…..でも、』
小悪魔のような笑みを浮かべて、僕の腰を持って起きあがせる。
「んぅ……?」
『ここ、おいで、?』
ポンポン、と自分の足を弱めに叩いて呼んでいる。
「んへへ、//りうちゃ……//」
『ん…..、いいこだね、/』
りうちゃんの足に股がって、つまり対面座位。
『これだったら顔よく見えるもんね…?♡』
「ぁ…….//」
「や、やっぱりいや….恥ずかしいから…..//」
『恥ずかしいなんて思えないくらい気持ちよくしてあげるからだいじょーぶ、♡』
「へぁ……/」
🐤side
『ん、』
「んんっ、♡、っあ、ん….♡」
すぐ目の前にあるかわいい彼の口にキスをして、舌を絡めればビクッと肩を震わせる。
『は…..、可愛い…♡』
「えへ……//」
『まだ….付き合ってね…..?♡』
「ッ……..、もちろん……ッ♡♡」
『ん、ん…….』
目覚ましのような音が気になって起きてしまった。
隣には多分ほとけっちの携帯が、
『……..電話…….?』
ブーブーと音を立てて揺れている、画面を見れば
『ないちゃん….、?』
彼氏か….?友達か….?彼氏だとしたらやばい事をしてしまったのではないか、とゾッとする。
でも、結構前から不在着信の通知が来ている、仲のいい友達でもこんなに電話して来ないだろう。つまり、
『っほとけっち、!!起きて!!』
「んゃ….まだ30分は寝たい……、」
『そんなの言ってる場合じゃないんだって!!!』
「ぅ”〜、なぁに…..?」
『これ….大丈夫なやつ…….、?』
ほとけっちの目の前にスマホを持っていくと寝ぼけているのか理解が遅く、数秒たって顔が青ざめていっているのが分かった。
「ぁ…….、ど、どうしよう…..、」
💎side
ないちゃんが仕事がまだあるから、と言う時はほとんど誰かと遊んでて、次の日になって、帰ってくるから、昨日もそうだと思ってたのに、
「ぅ、ぁ……..」
帰ったらどうなるか、やだ、帰りたくない。
『だ、大丈夫…..?』
心配そうに顔を覗いてくるりうちゃん。
「ちょっと……やばいかも…..、w」
少しでも心配させまいと、笑ってみたけどきっと笑えてない。
『りうらも着いてくよ..、りうらが悪いんだし……..、』
「ぅうん、ごめん……、」
というわけで家の前にいるのだが、インターホンがなかなか押せない。
『っ……..、!』
ピンポーン
こっちは緊張しているのに、それを無視するように軽快にインターホンが鳴る。
ガチャ、
(……おかえり、)
いつもより低い声で出てくるないちゃんに怖ばる
(何してたのって聞きたいところだけど…とりあえず入って、そこの赤い子も、)
『ぁ….はい、』
…………、
少しの間沈黙が流れ、ないちゃんが口を開けた。
(いむ、こっち。君はちょっと待ってて、)
「ぁ……うん、」
『….はい…..』
来て、と言われて歩いていったないちゃんに着いていった。
ドンッ
「ぅっ…….」
強く壁に当たって、背中が少し痛い。
(あの人誰………?)
「ッ……….、」
(答えられないの…….?悪い子だねw)
「ぁ……..ぅ、、」
グッ
「あッ…….///!?」
下から少し強く押されてイきそうなのをぐっと堪える
(とりあえずお仕置….ね、話は後で聞くから、)
(ほら、脱いで。)
「っ、うん、」
脱いだあとすぐ、グチュッ、なんて音を立てながらローターを入れられ、手を縛られる。
「ひぁ”あ、ッ///」
(ん…..待っててね、)
「ま、待って….行かないでよ….ッ」
それでも怒っているからか、聴いてくれずドアを閉めて行ってしまった。
うわぁあ中途半端に終わってしまったぁあ!!!!
続きは勿論…..書くつもりです、一応、、遅くなったらごめんなさい!!
前回続き見たいって言って貰えてめちゃくちゃ嬉しかった…!!!!
コメント
4件
めっちゃ好きです。 続き待ってますが、無理はしないでください!!
続き楽しみに待ってます!