この作品はいかがでしたか?
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「(もういやだ…)」
ご飯中でさえも彼奴は俺に沢山触ってきた。
しかもどことなく手つきがいやらしく、触られる度に感じてしまう自分も嫌だ。
「ちゅーやー!お風呂わいたよーー!」
そんな中、俺が落ち込んでる元凶であるヤツが帰ってきた。
「おー、そーかよ……どっちから入る???」
「え、なにいってんの。一緒に入るに決まってるでしょ???」
「…え、?」
「ほら、早く入ろ入ろーー!!」
…もういやだしにたい……
ー脱衣所にてー
…何が嫌で俺がこいつと一緒の風呂に…
てかこいつ、相変わらず見てみると胸がでけーな、、
スタイル良くて肌白くて、、くそ、羨ましいな…
「(じー、)」
「ちょっと、なにみてるのさ、ちゅーやのえっち…♡」
「、じ、自意識過剰かよ!!!//」
おれはそこらへんにあった服をあいつにぶん投げて風呂へ入った。
ー浴室にてー
「…(よし、後は体洗うだけか、、)」
思いの外太宰が入ってくるのが遅く、俺はあっという間に頭ら辺を洗ってしまっていた。
その時であった。
「ちゅーやー!待ったー!? 」
なにやら変な形を機械を手にしながら彼奴が入ってきた。
「っるせ、、てかなんだよその手に持ってるもンは!?」
「ちゅーやいまから体洗うでしょ?だから中もしっかり洗ってあげないとなあって思って…♡」
そういって彼奴はその変な機械(ろーたー)にボディーソープをつけ、俺の穴の中へ突っ込んだ。
「ぁ”…ッ//」
びくん、と突如訪れた快楽に腰が揺れた。
「んふふ、それじゃあ体も体の中もしっかり綺麗にしよーねー?♡」
そういってあいつは手に持っていた謎のリモコンのスイッチを押した。
その瞬間…
「ゃめッ…⁉︎//」
中の機械が暴れる様に動き出した。
「んは、それじゃあきみはそのまま快楽に溺れていてね?♡」
そう言いながら彼奴は手にボディーソープをつけ俺の体を洗い始める。
「ちゃんと隙間も綺麗にしなきゃねー?♡」
あいつの手は俺の胸の谷間に伸びる。
「ひゃッ//は、離せ…‼︎//」
引き剥がそうと彼奴の手を握るも中に入ったろーたーの所為で上手く力が入らない。
「んー、いやだ♡」
そのまま彼奴は俺の胸の突起物を口に含み始めた。
「んは、母乳とか出てくれないかなあ、、♡」
時折、がり、と強く噛んだり、舐めたり、と俺の胸は弄られ続けて暫くした後、胸から何かが出ていく様な感じがして。
「…お、出てきたね♡」
どうやら出てきてしまった様だ。。
胸から何かが出ていく快楽、穴の中で暴れ続ける快楽、浴室の中々暑い温度。
その三つさえ揃ってしまえば意識が遠のくのも拒まないだろう。
段々と彼奴の声が遠くに聞こえて、、やがて、何も聞こえなくなり、視界も真っ暗になった。
通学中に書いたから雑です。。。
電車の中でこれかいた自分偉い(
コメント
7件
本当に天才です !! 最高です !!
この人の作品ホント好き!神だぁぁぁぁ!