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" ねぇ、一つお願いしてもいい？ "

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" ねぇ、一つお願いしてもいい？ "

第3話 - 第2話

55

2024年03月11日

#らだぺん

#恋愛

#学パロ

#七不思議

夢遊病ヴィータ ♚💚

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55

夢遊病ヴィータ ♚💚

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ぺ「･･･は？」

ぺ「はあぁぁぁぁぁぁぁｯｯ？！」

ら「おおぉ、元気元気☆」

ぺ「いやｯ、だってｯ」

ぺ「今あｯ青い、幽霊って…」(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

ら「･･･え？ちょ！？ちょちょちょ？！」

ら「なｯなんで泣いてるの？！」

ら「俺ってそんな怖い？！」

ぺ「ﾋｸﾞｯ…ｸﾞｽｯ」(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

ら「･･･ご、ごめんって…ね？」

ら「泣き止んでよ、ほら？」ｷﾞｭｩｯ(ハグ

ぺ「･･･ふぇｯ？！//」

ら「え、反応かわよ」ﾎﾞｿｯ

ら「ね〜？大丈夫だって、俺は怖くないよ〜？」

ぺ「もｯもうわかったから！は、離してよ…///」

ら「･･･ん〜、やだ☆」

ぺ「えｯ？//」

ら「だって可愛いんだもん♡」

か、可愛い？俺が？

今まで両親にしか言われたことないんだけど…。

ら「ねぇ、ぺんちゃんって呼んでいい？」

ぺ「いいけど…//らっだぁ、さん？」

ら「ん〜…それはヤダ」

ら「らっだぁって呼んでよ」

ぺ「ぇ、でも見た感じ年上っぽいし…」

ら「だめ？」(上目遣い

ぺ「ｯ//い、いいですよ？」

ら「あと敬語もだめ！タメ口で！！」

ぺ「うん…？」

ら「ふwそれでよし！」ﾜｼｬｯ

ぺ「うぁｯ//」

え、なんか頭わしゃわしゃ撫でられてるんだけど…？

どういう状況？//

ー撫で撫でから５分後ー

ぺ「え、ていうか…」←慣れてきた

ら「ん？」

ぺ「幽霊なのに触れるんだ…」

ら「まぁ、それは幽霊本人の意思次第だよ」

ぺ「そうなんだ…」

ぺ「なんか、幽霊に見えなくなってきたかも…w」

ら「え？！なんで？！俺一応幽霊なのに！」

ぺ「いや、なんか普通だなーってw」

ら「まぁ、怖がられないならいいけど…」

ら「ちょっと複雑ぅ…」

ぺ「ふふw」

ら「･･･」

ら「ねぇ、一つお願いしてもいい？」

ぺ「お願い？」

ら「うん、あのさ＿＿」

ら「俺と友達になってよ」

ぺ「友達？」

ら「うん」

ぺ「え、いや…」

ら「･･･幽霊と友達なんて、いや？」

ぺ「いや、そうじゃなくて…」

ぺ「･･･もう友達だと思ってた//」

ぺ「嘘、勘違いしてたって…恥ずｯ//」

ら「･･･え、じゃあ友達になってよ！」

ぺ「全っ然いいよ！//」

ら「やったー！」ｷﾞｭｩｯ

ぺ「ちょｯ、抱き着くなって//」

ら「んふふ〜♡」

はぁ、疲れた。

変なとこで締めるぅ⤴

まぁまぁ、これもちゃんと続くかな…？

掛け持ちしすぎてるぅ⤴

午後ティーうめぇ…腹いてぇ… ←前日の昼間開けた冷蔵庫に入れられなかった午後ティー(ミルク)

友輝「…アホ？」

あ”？やんのかごらぁ？？？

…まぁ、これがいつまで続くか知らんけどよろしく、です☆