ただ単に皆が受けちゃうストーリー♡

番外編。

いちくが

「なぁ〜虎徹､､､。」

「なんすか？一条の兄貴」

「お前って何回抱かれたことある？」

「え”？」

「いやな、なんか俺テラーノベル？っつうのに出てるんだわ。」

「？？」

「ちなみにお前も出てるぞ〜」

「は？」

「いやいや、出た覚えないっすよ。」

「だよな､､､､俺もなんだよ。」

「なんなんでしょうね､､､？」

「さぁ､､､」

「あ、後お前結構な回数抱かれてるぞ笑笑」

「うぇ､､､､､､気持ち悪､､､」

「､､､､､､､､､ちなみに、誰に､､､､､､。」

「俺とか、紅林君、仙石、犬亥、小峠君（？、野島とかだな。」

「めっちゃ抱かれてる､､､､（引）

「だろ？w」

「笑い事じゃないですよ。」

「すまんすまん笑笑」

「､､､､､､､､､ちなみに､一番抱かれてるのは誰なんすか？」

「えっと､､､確か小峠君だった気がする。」

「おおぅ､､､､､､､､､」

「あの､､､､､､､何で一条の兄貴がそんな事知ってるんです？」

「ん〜気になるか？」

「､､､､､､､､､はい。」

「、、、、虎徹を抱きたい」

「は？」

「テラーノベルの俺がどんなふうに虎徹を抱いてるのか気になってな」

「だからテラーを漁ってたんだ」

「､､､､､､､､､。」

「一条の兄貴､､､､俺、恋人います。」

「！？」

「まてまて初耳だぞ！？」

「えぇ､､､､､､､､､だって言ってないですもん///」

「､､､､､､､､､（絶望）

「なーんて、嘘っすよ。笑笑」

「っ､､､､､､､､､（煽ってんな

「虎徹ぅ､､､､､､､､､抱かせろ。」

「はっ！？いやっすよ！？」

「俺の処女奪わないでください‼︎」

「､､､､､､､､､いい事きいたなぁ、虎徹♡」

「あぁーーー。」

「俺のもの　処女は俺が　奪ってやる」

「（適当だな､､､）

「（いや、呑気な事考えてる場合じゃねぇ！！

「紅林ぃ､､､､､､､､助けてくれ､､､､､､､､､」

「なーんか誰かが俺に助けを求めてるような､､､､」

「まぁ気のせいか､､､」

はい！終わりです☆