こんにちは、皆さん

今のこの状況を一言で話すならば、

地獄☆

ここあ「がんばれー」

ゆゆ「ゆゆはもう手加減しない」

「お前を葬ってやる」

コネシマ「そうか、お前さては自分の実力分かってないな？」

「妹がいるならまだしもお前だけでどう戦うねん」

「武器もろくに持ってないんやろ？」

ゆゆ「いつ、誰がそう言った？」

ｼﾞｬｷ

コネシマ「うわっまじか」

「隠し持ってたんかい」

ゆゆ「……殺しはしない」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

コネシマ「殺す気満々やん！」

「何が殺しはしないや！」

ここあ「コネシマ同情するよ」

「お前が馬鹿なこと言わなければこうはならなかったよ……」

そこで参戦！

まゆゆ「あ〜！ここあ達も終わっt」

「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」

「ゆゆが殺されるゥゥゥ」

コネシマ「ピンチ俺な？」

「あれ、お前……ゾムどうした？」

まゆゆ「ｴｯご飯食べに行くって」

コネシマ「あ……」

ゆゆ「よそ見とは感心しません」

コネシマ「ぁ……」

まゆゆ「ゆゆストップ」

ゆゆ「ですが！まゆゆ様！」

まゆゆ「ストップ」

ゆゆ「はい」

ここあ「コネシマ耳かせ……ｺｿｯ」

コネシマ「？」

ここあ「██████で██████████████だったの」

コネシマ「……ｴｯ」

ここあ「お前が悪いんよ、コネシマ」

コネシマ「……あの、ゆゆ？」

ゆゆ「……は？」

コネシマ「その……知らんくて」

「ごめん」

ゆゆ「許さない」

「失せて」

コネシマ(こんな時に思ったらアカンが、)

(尖りや〜✨)

(かっこええな！)

らら「ゆゆ私は大丈夫だよ」

ゆゆ「らら無理しないで」

コネシマ(妹思いｯ萌える)

らら「コネシマさん、気にしないでください」

「知らなかったんですから」

コネシマ(あかん、可愛えぇ)

(この姉妹最強やな！)

コネシマ「いや、ほんまにすまんかった」

らら「大丈夫です！コネシマさん」

「お兄さんみたいですね！」

コネシマ(そういえば、俺は妹が居たな(  ‘-’ ))

？？？「居るか、アホ」

コネシマ「シャ、シャオ」

シャオ「まぁええわ」

「とりあえず、来てもらうで？」

ここあ「もっち〜」

シャオ「抵抗はせんみたいやから」

「拘束はなしでええな」

まゆゆ「やった〜」

(本部に行ける……)