/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
※注意書きは初めのやつを見てね
ワンクッション
Side_rbr*
医務室のドアを開ける、どうやら 軍医の彼は席を外しているようだった。
rbr「…、って…起きとったんかいな、tn」
tn「ん”…？ぁ~…まぁ、2週間休めって言われてな…やることもなくて暇でしゃ~ないねん…。」
tn「zmとかutとか見舞いに来てくれる時もあるけど…ずっと居る訳ちゃうし…」
tn「…はぁ、もう動けるくらい元気やのに…」
rbr「お前は普段から働きすぎやねん…最後に休暇とったんはいつや」
tn「…………覚えとらん」
rbr「そういうとこやぞ」
tn「…っ”、ぬぅ……」
rbr「まぁ~…暇なんやったら俺も今休憩中で暇やし、会話くらいは付き合ったるで。」
tn「おっ、マジぃ？じゃあ1つ聞いていい？」
赤色の彼はそう言いながら気持ちのこもってない笑顔を俺に向ける…
tn「総統様(笑)はちゃんと仕事してる？」ﾆｺｯ
rbr「…最近はちゃんとしてたけど…」
rbr「一昨日起きた内ゲバに参加しようとした挙句俺がgrのこと見に行った時チョコ食べてサボってました」
tn「ちょっとしばきに行ってくる」ﾆｺｯ
rbr「落ち着けそれ以外はまだ何もやってないわ」汗
tn「はぁ~…」溜息
tn「まぁ、俺も迷惑かけちゃったし…チャラにすっかなぁ~…ぁ”~…ｯ」欠伸
一呼吸置き、彼は新しい話題を提示する。
tn「最近彼奴等の様子はどうや？仕事は順調か？」
rbr「………」
rbr「まぁ、…いつもと変わらんよ」
rbr「ただgrがキツそうやけど」
tn「…やっぱりぃ~？」
rbr「まぁ普段からあんな駄々こねてサボりまくってたらキツイやろな」
rbr「でも、…ちゃんとやってはるし大丈夫やろ」
tn「…rbrは？」
rbr「え？」
tn「rbrは…お前は無理しとらんか…？」
いきなりそんな事を言われて戸惑ってしまった…、答えられなかった、だから…。
rbr「…はは、w…俺の事心配する前に自分の事心配しぃ~やぁ？w」微笑
はぐらかした
tn「そぉ…か、…まぁせやな…。休んだらすぐ仕事戻るから…」
rbr「また無茶したら次は俺がしばきに行くからな」
tn「ぅ”ｯ」
その後、しばらくは何の変哲もない雑談をひたすらに交わした。
rbr「そう言えば、…shoって今日お見舞いに来たか…？」
tn「うぇ、？なんで？」
rbr「いや、ここ来る前にshoと医務室前の廊下でぶつかってな…」
tn「お見舞いっていうか…俺が目ぇ覚めた時にはshoが走って医務室を出ていったから…」
rbr「へぇ~…」
tn「…いきなりこんな事聞いてどうしたん？」
rbr「いや、…ちょっと気になっただけや」
tn「そうか…」
rbr「…あ、休憩終わってまうし、そろそろ戻るわ」
tn「ん、頑張れよ」
rbr「おん」
怪しい…、
そう感じた俺は独断で調査をすることにした
Next➵450❤
