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私学校にいるんですが最近仲が良い友達がずっと休んでるんですよ。
合計で4人「るか」「えみり」「ゆうり」「すずか」この四人なんですよ!
私は、『いや、、、なんで?』って思っていたんです、、、で!五時間目って眠くなるじゃないですかしかも国語それで私寝たんです。
目を覚ましたら『、、、え、、、どこだよ』
つむぎby
『、、、いやどこやねん』
なんでなんでなんで?
は?ここどこだよーーーーー でもみんないるかもしょうがねぇ探してやるか。
「なんかここ、見覚えあるんだよな〜」
ん?なんだこれ、ポスターか?た、ん、て、い、じ、む、しょ、、、、、、、、、、、、え!?分ストのだよね、、、いってみるか(興味湧いてきた)
ガチャ
探偵社(つむぎのことガン見)
ガチャ(すぅーーーーー(-_-)
「そんなに見なくても(泣)」 『コミュ障発動してまう(泣)」
『勇気振り絞って行け』
ガチャ
「あ、、こんにちは(?)」 探偵社『???????』
「ぁの、ここに来て急ですいませんけど私のともd、、、、、え?」 探偵社『?』
「ちょっと、そこどいてもらっていいですか?(国木田)」 国木「あ、、、すまん(?)」
「ん?」『赤メガネと茶髪ロング、、、あいつらしか思いつかん』
「すいませーん、そこにいる赤メガネの人と隣の人来てもらっていいですかー?」
??「わかりましたー」 「あのさ、君たちさぁ、えみちゃんとるーちゃんだよね?」
えみるか「えっつむ?!」 「そうだよ!」
えみるか「(小)どうやって来たの?」 「(小)なんか国語の授業中に寝たら来てた(*ノω・*)テヘ」
「そんなことより、めっちゃ心配したんだからね(泣)」 えみ「ごめんてヨシヨシ」るか「ごめんねー」
「しょうがねぇな、許してやろう」えみ「何目線だよw」るか「なんなんだよw」 3人「www」
「(小)こんなことしてる場合じゃないわ、探偵社のみんなみてみ」探偵社「( ゚д゚)ポカーン」 えみるか「www」
えみ「説明してあげなーるーちゃん」るか「おっけー」
るか「みんなこっち向いてー。この子は小学校のときの親友だよ」[設定]こっちの世界に転生?したので18歳です。
あと今はみんな転生したことを隠してます]
るか「あっ社長」 福沢「なんだ」 るか「お願いです。つむぎさんを探偵社に入れてください」
探偵社&つむぎ「え?!’ は?! 」 福沢「、、、いいぞ、、」るか「ですよね〜、、、ってえ?!」えみ「いいんですか?!」
福沢「あぁ」 3人「や、やったー!!」 福沢「あとは任せた」 探偵社「はい」
国木「まずは自己紹介だな、俺からする国木田独歩だ」 太宰「僕は、太宰治だよ」 乱歩「僕は、名探偵の江戸川乱歩だ!」
与謝野「私は、与謝野晶子だ」 賢治「僕は、宮沢賢治だよ!」 敦「僕は、中島敦です!」 鏡花「私は、泉鏡花」
谷崎「僕は、谷崎潤一郎だよ」 ナオミ「私は、谷崎ナオミですわ!」 福沢「ここの社長の福沢諭吉だ」
「阿部つむぎです!よろしくお願いします!」探偵社「よるしくね、よろしく」
太宰「ていうか、つむぎちゃんさ異能力って持ってるの?」 『おいえみ異能力知らないふりしたほうがいい?」えみ『おう』
太宰「つむぎちゃん?」 「( ゚д゚)ハッ!、、、、すみません、異能力とは?」
太宰「あ、えーとねここにいる人はナオミちゃん以外異能力っていう特殊な?力みたいな?ものを持っているんだ」
太宰「僕は、人間失格っていうあらゆる異能を無効にできるんだ」 国木田「俺はノートに書いたものを具現化できる」
乱歩「僕は、超推理でどんな事件でも解決できるんだ!」 与謝野「私は君死給勿で重症者だけを即座に治療できるよ」
賢治「僕のは、雨ニモマケズっていうので相手の攻撃を無効にして逆に攻撃力を上げることができるんだ゚( ´∀`)」
敦「月下獣で、虎に変身する能力なんだ!」 鏡花「私は夜叉白雪、式神を操ることができる、、」
谷崎「僕は、細雪 幻影を作り出すことができるんだ」 福沢「私は、人上人不造 異能力を調整・制御できる」
えみ「うちは、火を操れるよん」るか「水創 水出したり操ったりできる!」
太宰「こんな感じだよ。つむぎちゃんは何だろう、えみりちゃん見てみてくれないかな?」えみ「わかりました!」
えみ「、、、は?」太宰「どうかした?えみりちゃん」えみ「なんか異能が、5個くらいあるんです」みんなーえみ「?!」
太宰「ま、まずどんな異能か教えてくれるかい?」えみ「はい」
えみ「危物:ナイフや爆弾を出せます。
脳操:簡単に言えば、洗脳ですね
空間:ワープですね
透:相手の異能がわかりますね
防:太宰さんの人間失格も全部防御できます。それに一緒に防御したい人がいれば手をつなげば一緒に防御できます。
こんな感じです。」
太宰「チートだね」探偵社「そうですね、そうだな、おう」社長「つむぎ、明日から仕事だから帰っていいぞ」
「ありがとうございます!」「えみちゃーんるーちゃーんバイバーイ゚(≧∀≦)」
えみるか「じゃあね〜『変わんないな、かわよい』」
ガチャ
探偵社「なんか、幼いな」 えみるか『当たり前だな、ここに来る前は6年だったんだから』
つむぎ
『暇だなー、!全部の所属所入ってみよ!』 「最初はー、ポトマいこ」
♪~(´ε` )トコトコ
「社長室前についた、」 「緊張してきた(泣)」 「、、、、、変装、、、するか」 [つむぎちゃんはぶりっ子の変装です]
「す、すいませぇーん♡」 森「誰だい?」 「あのぉ、ここでぇ働きたいんでぇす♡」 森「んーエリスちゃん、どう思うかい?」
エリス「いいんじゃない?」 森「んーエリスちゃんが言うならいいよ、君名前は?」 「赤城みけでぇす♡」
森「みけちゃん、異能はなんだい?」 「えーとぉ♡ナイフとか爆弾を出せまぁす♡」
森「そうか みけちゃん、今日から君はポートマフィア社員だ」 「はぁい♡ありがとぉうございまぁす♡」
森「今ここに社員全員呼んだから自己紹介してね」 「はぁい♡」
ガチャ
??「新しい社員ですかー?」 森「そうだよ中也くん」 中也「ふーん」 ポトマ『どんな人なんだろう』
「赤城みけでぇす♡よろしゅくおねがいしまぁす♡あっかんじゃった♡」 ポトマ『『おわった、よろしくしたくねぇ』』
中也「中原中也だ」 尾崎「尾崎紅葉じゃ」芥川「、、、芥川龍之介」樋口「樋口 一葉です。」梶井「梶井基次郎だ!」
立原「立原道造だよ」 蘭堂「蘭堂だ」 森「首領の森鴎外だよ、こっちはエリスちゃんだよ」 エリス「・・・」
『あれ、は、、、!』悠里「斉藤悠里です。」
「悠里ちゃぁん、後で一緒にお話してくれなぁい♡?」 「い、いいよ(´Д`)ハァ…」
ポトマ「「(小)悠里大丈夫?」 悠里「多分大丈夫でしょ👍️」 ポトマ「(小)気をつけてろよ、てね、ください」
悠里「はいはい」
[個室]
「ねぇ、悠里ちゃぁん♡」悠里「なに」「阿部つむぎってぇしってるぅ♡?」悠里「?!」「そんなに驚かないでよ、久しぶり悠里」
悠里「つむなの?w」 「そうだよん」 悠里「なんでwぶりっ子してんの?w」「いやーなんか興味本位?ww」
悠里「馬鹿かよw」「ていうかさぁ、悠里 異能持ってんの?」悠里「うん!」「何何?✨️」
悠里「wwwえっとね、なんか毒みたいの作れるw」「、、、こわ」悠里「wwだよね、うちも思ったw」
「「wwwww」」 「( ゚д゚)ハッ!早くみんなのところ戻らなあかんわ」悠里「だねー まだぶりっ子する?w」「おうw」
悠里「ウケる」 「いこか」悠里「うん」
「ただいまでぇす♡」悠里「ただいま〜」 ポトマ「大丈夫ですか?、か?」悠里「うん」ポトマ「良かった。」
悠里「www」 森「みけちゃん、任務のときは連絡するから帰っていいよ」 「ありがとぉうございまぁす♡」
「あとぉ♡、人の服に勝手に盗聴器いれるとかメッ♡ですよぉ♡」グシャ ポトマ「?!」 「さよぉならぁ♡」 ポトマ「・・・」
「あ゙ーづがれ゙だー」 「声枯れそうで泣いちゃう(泣)」「次はー猟犬行こっと」
トコトコトコトコ
『猟犬の隊長?だっけ怖そう(泣)』
ガチャ
福地「誰だ」 「今日から猟犬部隊に入らせてもらう楠木 まりです。」 福地「そうか」
福地「まずは自己紹介だな、猟犬部隊隊長福地桜痴だよろしくな」
「よろしくお願いします」
大倉「猟犬部隊副隊長大倉燁子だ!」 条野「猟犬部隊隊員条野採菊だよ」 末広「猟犬部隊隊員末広鉄腸だ」
「よろしくお願いします」
福地「楠木、異能は何だ。」 「洗脳系です」 福地「そうか、楠木は一人応援部隊としてやってもらう」
「わかりました」 福地「もう帰っていいぞ」「はい」
トコトコトコトコ
「やっどお゙わ゙っだー」 「あとは天人五衰だけか」 「明日探偵社終わったら行こーっと!」
その頃
[探偵社]
太宰「つむぎちゃんさぁ、なんかおかしいんだよね」 与謝野「そうだな乱歩さんなんかわかりましたか?」
乱歩「、、、、、、、」 太宰「乱歩さん?」 乱歩「あ、あぁなんだい?」 太宰「つむぎちゃんのことなんかわかりました?」
乱歩「じ、実はな、何もわからないんだ」探偵社−乱歩「え?!」 太宰「何がわからないんですか?」
乱歩「考えていることも、何をしようとしてるのかも家も、年齢も、前職も、、、なんか黒いもので塗り潰されているような」
探偵社−乱歩「なんかヤバそうですね」 与謝野「えみり達はなにか知らないのかい?」
えみ「何も変わったことはなかったような気がします。」るか「同じです。」 太宰「んーー『どうなっているんだ』」
[ポートマフィア]
中也「えっと、みけでしたっけ?、、、あいつぶりっ子すぎるだろ」 森「でもね〜なんか色々な意味で怖いよね」
ポトマ「そうですね」 中也「あいつのこと調べたけど何も出なかった」ポトマ「?!」
中也「そういえば悠里は何話したんだ?」悠里「えっとねー悠里あの子と友達なの!」 ポトマ「えっ?!」
森「悠里ちゃんごめんね、」 悠里「全然大丈夫だし、悠里もみけのことちょっと怖っかった」
中也「そういえば盗聴器どうやって気づいたんだろうな」
[猟犬]
条野「福地隊長」 福地「なんだ?条野」 条野「あのまりって言う人何かがおかしくないですか?」
大倉「儂も、思っていたぞ!」 末広「俺も思ってました」 福地「実は私もだ、楠木について調べたが何も出なかった」
猟犬「?!」
つむぎはその頃
「あれっ、、、、、、家、、、無くね」 「、、、、、この世界に来て、、、野宿(泣)」
次の日
つむぎdy
はい皆さんやってまいりました! 野宿大変だった(泣)
今日から探偵社ですよ たのちみアハ
「おはよーございまーす」
えみるか「おはよー」 探偵社「おはよう、おはようございます!」
今日何するんだろう?
まぁいいや!
「えみちゃーんきょうなにするのー?」
えみ「じゃあ今日はねーつむはうちの仕事のまず見学な?」
「はーい」
「るーちゃんなにするの?」 るか「るかは事務作業だよー」 「つまんなそうシュン」 えみるか「www」
えみ「依頼来たよーつむ行くぜー」 「おーけーおーけー」
トコトコトコトコ
「えみとるーちゃんってさぁどんな役割なの?」
えみ「えーっとね、よくあるさぁ夢小説の愛されみたいな?w」
「いいなぁ楽しそう!」
「怪我しないの?危ない仕事だよ?これでも」
えみ「いやだってしたらさぁ、与謝野さんに、、、、あれはいてぇよw」
「うけるw」
えみ「ついた」
「依頼終わったー」
えみ「そだねー」
トコトコトコトコ
?「こんにちは♪えみりさん、つむぎさん貴方たちを天人五衰に入れたいと思いまして♪」
えみ「ん?、、、だれ?」 「あ?、、、ニコライ?!」
ニコライ「おー正解!私はドスくんの友達のゴーゴリだよ♪」
「「へー」」 ニコライ「ということで天人五衰に入らない?」
えみ「んー」 「「良いですよ!」」 ニコライ「えっ良いの?!」
えみ「まぁバレなきゃ良いんじゃない?」 「だよねー」
ニコライ「じゃあ行こうか♪」 「今から?!」 ニコライ「そうだよ」
えみ「今は流石にねーつむ」 「うん」
えみ「そうだ!そちらの組織の方々に私達のこと紹介しといてください、あとは連絡してください!」
ニコライ「んー、分かった!はい連絡先、つむぎちゃんもね」
「ヽ(=´▽`=)ノありがとうございます」ニコライ「グッカワイイ」 えみ「ですよねー」
ニコライ「うんうん♪」 えみ「では!」ニコライ「じゃあね〜」 「「(・・)/~~~」」
トコトコトコトコ
「「ただいまでーす」」
えみ「乱歩さーん。お菓子買ってきましたよー」 与謝野「すまんな。えみり乱歩は寝てしまったみたいだ」
えみ「そうですか!これ渡しといてください。」 与謝野「おう。ありがとうな」
国「そこ三人今日はもう終わりだ帰りなさい」 「(小)お母さん、、、」えみるか「ぷっwwwwwwあはははっ」
えみるか「それはだめww」 「ごめん」えみるか「いいよ大丈夫♪」
るか「ほら帰るよー」 えみつむ「はーい」 「「「さよなら」」」
トコトコトコトコ
るか「つむって家あったっけ?」 「、、、あるわけ無いやろ」
えみ「えっ、、も、もしかして昨日野宿?w」 「、、、そうだよ!」えみるか「wwwwwwww」
えみ「しょうがない」えみるか「今日から一緒に住むか?」 「?!いいの?」 るか「うん」
「やったー!!住む住む居座るわ」 えみ「おばけかよ」 「「「www」」」