報告

ご報告があります。

まず、申し訳ございません。

この度は、 小説を書くことを

辞めることにしたいと思います。

楽しみにしてくださっていた方も

いらっしゃったかもしれません。

本当に申し訳ございません。

もし、そのような方が居なくても、

謝らせてください。

申し訳ございませんでした。

私は、やりたい時に、とか、趣味、という

形でストーリーを書いてきました。

でも、書いていくうちに、

「やらなくちゃ」と思うように

なってしまいました。

もちろん、私の勝手な行動ではありますし、

そう思う必要も無いと分かっています。

ですが、それが私の負担になってしまい、

少し苦しくなってしまったので、

この度は辞めさせていただきたいと

思っております。

大変ご勝手ながら、

急に初めて、急に終わって、

私は書いているときは楽しかったです。

でも、少し負担を減らすために、

辞めさせていただきたいです。

これまで、「薬屋のひとりごと夢小説」、

「鬼滅の刃夢小説」を読んでくださった

皆様には本当に心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。

陰ながら応援してくださっていた方は

流石にいらっしゃらないと思いますが、

いましたら、ありがとうございました。

アプリは消さずに、ストーリーも消さずに、

ただただ、小説の投稿を辞めさせていただく、

という形で、終わらせていただきます。

前から考えてはいましたが、

なかなか心の決着が着きませんでした。

でも、思い切って、辞めたいと思います。

先程も言ったように、アプリやストーリーを

消すわけではありませんので、

またやりたい、と思った時には、

たまに顔を出すことがあるかもしれません。

そのときには、またよろしくお願いします。

ここまで読んでくださり、

ありがとうございました

それでは、また会う日まで。

最後の、

ばいばいっ。