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7 - 第一話 皆でお酒を飲みながら王様ゲーム

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2024年04月20日

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※注意

皆には事前にゲームの仕方を説明しました少々キャラ崩壊有りです。                      それでも許せるという方は見てください。  ちなみにしっかり主はお酒が飲める設定でベリ×主要素有りです。

下にスクロールして、本編をご覧ください








麻「はいという事で!」

[王様ゲーム!]

私「皆でこれは初めてですね。              んじゃ王様ゲーム最初の一回目              いきましょう。」

[王様だーれだ]

麻「誰が王様引いた?」

私「私です。                                        ではゲームを更に楽しくする為、            今の時間帯が夜という事も考え              ラトとフルーレを除いてゲームが            終わるまで全員お酒を飲む事です。        私も飲みます。」

麻「ヤバっ笑ウチもか笑」

ル「最高だね♪」

ア「あのこれは流石に…」

麻「この王様ゲームの絶対ルールは?」

[絶対!]

麻「という事で仕方が無いから、            諦めてアモン。」

ア「酔いつぶれる人が沢山でてきそうで    心配っす。」

皆飲み始めました。

私「はいでは次。」

[王様だーれだ]

ハ「俺か♪」

ユ「ハナマルさんですか…                      変な事を言いそうです。」

ハ「めっちゃ失礼じゃん。ま、五番この  ゲーム終わるまで猫耳と                        語尾を猫らしくにゃんで。」

ユ「ハナマルさん?」

私「…」

麻「黙るって事は綾乃か笑笑                    猫耳はちゃんとあるよ笑笑」

ちゃんと付けました。

ハ「めっちゃ可愛いじゃん。」

私「…」                                                ↑恥ずかしくてめっちゃ顔赤いです

べ「綾乃様、試しに言ってみてください。」(可愛いです!)

私「え…」

麻「頑張れ綾乃☆」

私「え…えっと…にゃん…?」

ラム「可愛いです!」

べ「フフッ♪」                                    (とても可愛いですよ、綾乃様♪)              ↑鼻血でてます

麻「ベリアン鼻血でてる笑笑笑」

私「…」←恥ずかしさで手で顔隠してます

麻「はい、次いこ笑笑」

[王様だーれだ]

ユ「私ですか。十番ベリアンさんの鼻血を止めてあげてください。」

ル「十番は私だから丁度だね♪」

べ「ありがとうございます、ルカスさん。綾乃様が可愛いくて仕方が無かったので。」↑笑顔です

私「恥ずかしいので言うのもストップしてくださいにゃん…」(言うのも恥ずかしい…)

麻「よし、止まった事だし次!」

[王様だーれだ]

麻「私だー!んじゃ七番ゲーム終わるまで綾乃にくっついて!」

べ「フフッ♪」

私「あの…麻耶様…」(まさかだけど…)

[ギュッ]

べ「私ですよ♪凄くラッキーです。」

麻「笑笑笑」

私(助けて…)←座り抱っこされてます

麻「じゃ次!」

[王様だーれだ]

ル「私ですね。三番私と何方(どちら)か  が酔ってしまうまで                              ワインを飲んで対決しましょうか♪」

ユ「三番ですが、ルカスさんも耐性は強い方ですよね?」

ル「うん♪じゃ勝負しようか♪」

~三十分後~

私「中々長いにゃん…」

~更に十分後~

ル「フフッ♪綾乃様♪」←完全に酔って膝に頭置いてます。

ユ「なんとか…耐えました…                    水飲んで来ます…」

ハ「凄いな…」

麻「じゃ次!笑笑」

皆少しづつ酔ってきてます。

[王様だーれだ]

ラム「僕です。じゃあ八番さん                抱きしめさせてください!」

麻「マジで?!笑笑」

ラム「麻耶様ですね!はい♪」

[ギュッ]

麻「最高!」

ユ「戻りました…」

麻「じゃ次いこう!」

[王様だーれだ]

テ「五番俺の頭撫でてくだしゃい♪」        ↑かなり酔いました

私「私です…にゃん…(小声」

[ポンッ]

テ「んふふ♪」

私(可愛い!)

しっかり戻って座り抱っこされてます。

麻「はい次!笑笑」

[王様だーれだ]

ハウ「俺ですか。じゃあ一番」

ア「一番俺っす。」

ハウ「明日の特訓十倍でやる。」

ア「え?!」

ハウ「逃がさんからな。」

ボ「俺じゃ無くて良かった。」

麻「次やろ笑笑笑」

皆もう酔って顔赤いです。

[王様だーれだ]

私「私ですにゃん。んー…じゃ十三番明日私に甘えてくださいにゃん。」←慣れた

ナ「十三番私です♪」

私「二人だけだから安心してください      にゃん。」

ナ「はい♪」

麻「じゃ次!」

[王様だーれだ]

ル「二回目私です♪四番と九番                ポッキーゲームしてください♪」

私「私ですにゃん。                              もう一人は誰ですかにゃん。」

フェ「私ですよ♪」                              ↑酔ってるので恥ずかしくありません

私「?!」

麻「ちゃんとあるよ♪頑張れ☆」

という事でポッキー咥えました。

私「…」←恥ずかしくて目逸らしてます

フェ「では、やりますね。」

ドンドン食べ進めてます。

私(流石に耐えられないから離れたい!)

[ガシッ]

肩掴まれてます。

私「?!」(え…ちょ…)

既に顔近いです。

[チュ…]

私「ん…んっ…」

ハ「おぉ〜笑」

フェ「えへへ…ご馳走様です♪」

私(キスまでは言って無いよ!)

麻「完全にフェネス酔ってやったね笑笑  はい次ー!」

[王様だーれだ]

ア「俺っすね。十一番と六番三十秒間      キスしててくださいっす。」

麻「凄いの言ったね笑笑誰?誰?」

べ「十三番私ですよ〜♪」

ロ「俺じゃ無いです。」

バ「俺も違うな。」

ハウ「俺も違います。」

ボ「上に同じく。」←メタい

フェ「俺もです〜♪」

ミ「私も違うが二人も違うかい?」

ラ「違いますね♪」

フ「はい。」

ル「私でも無いね♪」

ラム「僕も違います!」

ナ「私も違いますね。」

ユ「私も違います。」

テ「俺も違いましゅよ〜♪ 」

ハ「俺も違うな〜♪」

麻「て事は?綾乃〜?」

私「…本当に言ってますか…?」

べ「じゃこっち向かせますね♪」

座り抱っこで互いに顔を合わせてます。  ちなみにベリアンが                              ずっと抱きしめてるので顔が近いです。

私「あの…本当に皆の前でするんですか…?」

麻「勿論だ!ベリアン綾乃にキスだ!」

べ「はい♪」

私「え…あ…」

べ「チュ…ん…」

私「っ…んっ…ベリアン…ま…待っ…んっ…」

べ「はぁ…はぁ…チュ…」

私「んっ…ん…ぅ…んっ…っ…」

ハ「酔ってるからか恥ずかしさ無しだな…」

ル「スイッチ入ったのかな?」

ハウ「流石に見れません…」

ア「まだ二十秒残ってるっすよ〜♪」

べ「…ん…っ…」

私「んっ…ベリ…アン…っ…ん…ぅ…」

麻「ベリアン、もうこれ完全にスイッチ  入ってる笑笑」

私「はぁ…ベリっ…アン…もう…む…りっ…  …ん…ぅ…っ…」

[ギュッ]

べ「はぁ…はぁ…まだ終わってませんよ♪ チュ…」

私「…っ…ん…っ…」

ア「後十秒っす♪」

私「…んっ…っ…ん…ぅ…っ…」

べ「ん…っ…んっ…」

ア「はーい。三十秒経ちましたっすよ♪」

私「はぁ…はぁ…はぁ…」                        ↑顔真っ赤になってます

恥ずかしさの余りベリアンに                  くっつきました

[ポンッ]

べ「フフッ♪可愛いですよ綾乃様♪        よしよし」

私「うぅ…」

麻「ベリアンナイス!一回休憩!」

私「はぁ…はぁ…」

べ(甘える姿もまた可愛らしいです♪)

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