※注意
皆には事前にゲームの仕方を説明しました少々キャラ崩壊有りです。 それでも許せるという方は見てください。 ちなみにしっかり主はお酒が飲める設定でベリ×主要素有りです。
下にスクロールして、本編をご覧ください
麻「はいという事で!」
私「皆でこれは初めてですね。 んじゃ王様ゲーム最初の一回目 いきましょう。」
[王様だーれだ]
麻「誰が王様引いた?」
私「私です。 ではゲームを更に楽しくする為、 今の時間帯が夜という事も考え ラトとフルーレを除いてゲームが 終わるまで全員お酒を飲む事です。 私も飲みます。」
麻「ヤバっ笑ウチもか笑」
ル「最高だね♪」
ア「あのこれは流石に…」
麻「この王様ゲームの絶対ルールは?」
麻「という事で仕方が無いから、 諦めてアモン。」
ア「酔いつぶれる人が沢山でてきそうで 心配っす。」
皆飲み始めました。
私「はいでは次。」
[王様だーれだ]
ハ「俺か♪」
ユ「ハナマルさんですか… 変な事を言いそうです。」
ハ「めっちゃ失礼じゃん。ま、五番この ゲーム終わるまで猫耳と 語尾を猫らしくにゃんで。」
ユ「ハナマルさん?」
私「…」
麻「黙るって事は綾乃か笑笑 猫耳はちゃんとあるよ笑笑」
ちゃんと付けました。
ハ「めっちゃ可愛いじゃん。」
私「…」 ↑恥ずかしくてめっちゃ顔赤いです
べ「綾乃様、試しに言ってみてください。」(可愛いです!)
私「え…」
麻「頑張れ綾乃☆」
私「え…えっと…にゃん…?」
ラム「可愛いです!」
べ「フフッ♪」 (とても可愛いですよ、綾乃様♪) ↑鼻血でてます
麻「ベリアン鼻血でてる笑笑笑」
私「…」←恥ずかしさで手で顔隠してます
麻「はい、次いこ笑笑」
[王様だーれだ]
ユ「私ですか。十番ベリアンさんの鼻血を止めてあげてください。」
ル「十番は私だから丁度だね♪」
べ「ありがとうございます、ルカスさん。綾乃様が可愛いくて仕方が無かったので。」↑笑顔です
私「恥ずかしいので言うのもストップしてくださいにゃん…」(言うのも恥ずかしい…)
麻「よし、止まった事だし次!」
[王様だーれだ]
麻「私だー!んじゃ七番ゲーム終わるまで綾乃にくっついて!」
べ「フフッ♪」
私「あの…麻耶様…」(まさかだけど…)
[ギュッ]
べ「私ですよ♪凄くラッキーです。」
麻「笑笑笑」
私(助けて…)←座り抱っこされてます
麻「じゃ次!」
[王様だーれだ]
ル「私ですね。三番私と何方(どちら)か が酔ってしまうまで ワインを飲んで対決しましょうか♪」
ユ「三番ですが、ルカスさんも耐性は強い方ですよね?」
ル「うん♪じゃ勝負しようか♪」
~三十分後~
私「中々長いにゃん…」
~更に十分後~
ル「フフッ♪綾乃様♪」←完全に酔って膝に頭置いてます。
ユ「なんとか…耐えました… 水飲んで来ます…」
ハ「凄いな…」
麻「じゃ次!笑笑」
皆少しづつ酔ってきてます。
[王様だーれだ]
ラム「僕です。じゃあ八番さん 抱きしめさせてください!」
麻「マジで?!笑笑」
ラム「麻耶様ですね!はい♪」
[ギュッ]
麻「最高!」
ユ「戻りました…」
麻「じゃ次いこう!」
[王様だーれだ]
テ「五番俺の頭撫でてくだしゃい♪」 ↑かなり酔いました
私「私です…にゃん…(小声」
[ポンッ]
テ「んふふ♪」
私(可愛い!)
しっかり戻って座り抱っこされてます。
麻「はい次!笑笑」
[王様だーれだ]
ハウ「俺ですか。じゃあ一番」
ア「一番俺っす。」
ハウ「明日の特訓十倍でやる。」
ア「え?!」
ハウ「逃がさんからな。」
ボ「俺じゃ無くて良かった。」
麻「次やろ笑笑笑」
皆もう酔って顔赤いです。
[王様だーれだ]
私「私ですにゃん。んー…じゃ十三番明日私に甘えてくださいにゃん。」←慣れた
ナ「十三番私です♪」
私「二人だけだから安心してください にゃん。」
ナ「はい♪」
麻「じゃ次!」
[王様だーれだ]
ル「二回目私です♪四番と九番 ポッキーゲームしてください♪」
私「私ですにゃん。 もう一人は誰ですかにゃん。」
フェ「私ですよ♪」 ↑酔ってるので恥ずかしくありません
私「?!」
麻「ちゃんとあるよ♪頑張れ☆」
という事でポッキー咥えました。
私「…」←恥ずかしくて目逸らしてます
フェ「では、やりますね。」
ドンドン食べ進めてます。
私(流石に耐えられないから離れたい!)
[ガシッ]
肩掴まれてます。
私「?!」(え…ちょ…)
既に顔近いです。
[チュ…]
私「ん…んっ…」
ハ「おぉ〜笑」
フェ「えへへ…ご馳走様です♪」
私(キスまでは言って無いよ!)
麻「完全にフェネス酔ってやったね笑笑 はい次ー!」
[王様だーれだ]
ア「俺っすね。十一番と六番三十秒間 キスしててくださいっす。」
麻「凄いの言ったね笑笑誰?誰?」
べ「十三番私ですよ〜♪」
ロ「俺じゃ無いです。」
バ「俺も違うな。」
ハウ「俺も違います。」
ボ「上に同じく。」←メタい
フェ「俺もです〜♪」
ミ「私も違うが二人も違うかい?」
ラ「違いますね♪」
フ「はい。」
ル「私でも無いね♪」
ラム「僕も違います!」
ナ「私も違いますね。」
ユ「私も違います。」
テ「俺も違いましゅよ〜♪ 」
ハ「俺も違うな〜♪」
麻「て事は?綾乃〜?」
私「…本当に言ってますか…?」
べ「じゃこっち向かせますね♪」
座り抱っこで互いに顔を合わせてます。 ちなみにベリアンが ずっと抱きしめてるので顔が近いです。
私「あの…本当に皆の前でするんですか…?」
麻「勿論だ!ベリアン綾乃にキスだ!」
べ「はい♪」
私「え…あ…」
べ「チュ…ん…」
私「っ…んっ…ベリアン…ま…待っ…んっ…」
べ「はぁ…はぁ…チュ…」
私「んっ…ん…ぅ…んっ…っ…」
ハ「酔ってるからか恥ずかしさ無しだな…」
ル「スイッチ入ったのかな?」
ハウ「流石に見れません…」
ア「まだ二十秒残ってるっすよ〜♪」
べ「…ん…っ…」
私「んっ…ベリ…アン…っ…ん…ぅ…」
麻「ベリアン、もうこれ完全にスイッチ 入ってる笑笑」
私「はぁ…ベリっ…アン…もう…む…りっ… …ん…ぅ…っ…」
[ギュッ]
べ「はぁ…はぁ…まだ終わってませんよ♪ チュ…」
私「…っ…ん…っ…」
ア「後十秒っす♪」
私「…んっ…っ…ん…ぅ…っ…」
べ「ん…っ…んっ…」
ア「はーい。三十秒経ちましたっすよ♪」
私「はぁ…はぁ…はぁ…」 ↑顔真っ赤になってます
恥ずかしさの余りベリアンに くっつきました
[ポンッ]
べ「フフッ♪可愛いですよ綾乃様♪ よしよし」
私「うぅ…」
麻「ベリアンナイス!一回休憩!」
私「はぁ…はぁ…」
べ(甘える姿もまた可愛らしいです♪)
コメント
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笑笑笑
( '-' )スゥゥゥ⤴︎︎︎ ファ??