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コメント
2件
'`,､('∀`) '`,､ ありがとうございます
noritamaさん読みましたよー！！ やっぱり暗い方が得意だね…
私には片想いのあの人が居る。
いつ見ても飽きないあの人の容姿に惚れて、なんとかアピールするも、あの人は全く振り向かない。
時がたちあの人にも彼女ができた。
私は、心に何か物足りなさを感じながら、
あの人が幸せそうにしてる姿を見ながら
今日のぼっち飯は旨い。
そんな私にも告白された。
性格がよくて頼もしい幼なじみからだった。
私はこう返事をした、
「私は幸せに慣れなかった」
「無理だ」
「消え失せろ」
どんなに私はあの人を思っても、自分は幸せには慣れなかった。
こんな暴言なんてはかなきゃよかったとは、
思わなかった。
私の家のルールは厳しい。
未成年は、お付き合い禁止だ 。
どんなに望んでも無理だということに深く
恨みながら、一日を過ごす毎日。
私はモブキャラだと思う毎日。
ルールを無視する一年。
もう飽き飽きした。
