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最後誰だったのか…次が楽しみです!次回判明するんでしょうか?!ぴ君とチーノさんの互いの悩みみたいなのが解消されて欲しいばかりです。あとあのmodは早く拷問されたらええのn(( それと投稿頻度高すぎません?体調大丈夫ですか?体調にお気おつけて! 次回も楽しみに待ってます!
えなんか投稿頻度神ってませんか???? いやもうなぜか心配になってくるんですが!!! おっとここでtn氏気づいちゃうか??? syp(→→→→→→)→ciこんな感じの関係すごく好物です😊😊 rbrpciの空気感がすきなの私だけですか!!!
注意事項
・1話参照
・暴力表現有り
・ci.殴られるシーン有り
なんでも許せる方だけお進みください
______________
ci「ふぁ~…、まぶし… 」
昨日は色々あったなぁ…
でもたくさん寝れたしいいや。
ci「着替えよ…」
クローゼットから白シャツを取り出して腕を通す。
クローゼットって言えるくらいちゃんとしたやつじゃないけど。
ci「…今何時」
時計に目をやる。
ci「6時半…もうすぐ飯か。いやだなぁ…」
ご飯はよっぽどのことがない限り、いつも皆で食堂で食べる。
それはいいのだが皆が集まると全員がsypを褒めるのだ。
俺はそれがとてつもなく嫌だ。
rb《幹部の皆さんおはようございまーす。朝食の時間なので食堂にお集まりくださーーい。遅れたらゾムからの食害でーす。》
ci「行くかぁー…」
食害は本当に嫌なのですぐに食堂へ向かう。
✱
rb「〜♪」
ci「!、ロボロおはよ…」
rb「チーノ早いやん。おはようさん」
ci「食害とか嫌やしな」
rb「確かにな笑」
rp「おはようございまーす!」
ciの次はrpが来た。
rp「チーノさん今日血色いいですね!」
rb「確かに顔色ええな」
ci「いつもより寝れたからかな、笑」
rb「いつもはどれくらい寝とん?」
ci「いつもは、3とか4くらい?」
短すぎん??それって大丈夫なんか…?
rp「ぇ、それしか寝てないんですか…?」
ci「寝てないってか寝れへんのよな、俺。なんか夜になると不安になってもうてさ…笑」
rb「でも今日は寝れたんやろ?」
ci「確かになんでやろな」
rp「もしかしたら寝る前に俺達と喋ったからじゃないですか?」
ci「そーなんかな…?」
rb「俺らと喋ることでいつもより不安が薄まったんちゃうか?」
ci「そーかも、笑」
rp「じゃあこれからは毎日寝る前に喋りますか?」
ci「でもそれって2人に撮っては迷惑ちゃう、?」
なんでコイツはこんなところで謙虚になるんだろう。もっと我儘を言えばいいのに。
rb「少しも迷惑ちゃうよ」
rp「むしろチーノさんと喋れて嬉しいです!」
ci「2人がええなら、喋りたい、」
rb「もちろんや。」
✱
rb「それじゃあいただきます!」
全員「「いただきます!!」」
今日の朝食は目玉焼きが乗ったトーストとササミやキャベツ、プチトマトが入ってるサラダ。
ci「…美味」
rp「美味しいですよね、これ笑」
rb「チーノ最近あんま飯食っとらんかったやろ。今日はちゃんと食べ。いつか倒れてまうで」
ci「今日さ大丈夫。ちゃんと食べる。2人がいるから。」
いつもあまり食べていなかったのはただ単に食堂の居心地が悪かっただけ。
でも今日はrbとrpが隣にいてくれてるから。いつもより居心地がいい。
rb「!…ならよかったわ笑」
rp「これからも一緒に食べましょーね!」
ci「おん笑」
✱
ut「どしたん?あんまり食べてないやん」
syp「え?あぁ、いやなんでもないです。」
sho「ショッピくんは有能やからちゃんと食べて筋肉つけよな!!笑」
syp「はいっす…」
褒めているつもりなのだろうが、俺は嬉しくない。
それにこの人らか周りにいるせいでciのところへ行けない。
ciの両隣にはrbさんとrpがいる。
珍しい組み合わせだ。
rb「____笑」
rp「________!」
ci「__笑」
syp「…!」
sypは目を大きく見開く。
sypの目の先では楽しそうに笑っているciの姿があったから。
ciが笑っている。それも楽しそうに。
ciは普段も笑っているがそれはどこか胡散臭い笑いだった。
なのに今日のciはとても楽しそうにしていた。
いいな、俺もciと一緒に笑いたい。
話したい。
rbさんとrpだけずるい。
俺と変わってよ、___
✱
ci「久々にあんな食べたなぁ」
俺は部屋に戻り、椅子に座る。
ci「あれ、てか書類出してへんやん。出しに行かな」
コンコンコン
書記長室の扉を3回ノックする。
tn<入ってきてええよー
ci「失礼します…」
tn「チーノか。よ、書類出しに来たん?」
tnは俺の 手元を指差しながら言った。
ci「そうです、」
tn「ごめんけど俺手離せんくてそこ置いといてもらってもええか?」
ci「わかりました。置いときますね。」
tn「ありがとな、」
ci「じゃあ俺はこれで。」
tn「おん。またな」
ci「あ、そうや。トントンさん」
tn「?」
ci「少しは休んでくださいね。みんな貴方が倒れたら心配しますよ。」
俺はそう言い残し、書記長室から自室へと足を運んだ。
✱
後輩から心配をされるとは。
俺も落ちぶれたなぁ
でも最近寝てへんわ…
これ終わったら休ませてもらおかな…?
ふいに机に置かれたciの書類を見ると、明らかに俺が渡した何倍もの量の書類が重なっていた。
tn「誰のやこれ…俺渡してへんぞぉ…?」
考えるがまったく頭が回らない。
無理しすぎたか…
tn「……」
書類を手に取り内容をよく見ると、それは一般兵用のものだった。
tn「ぁ゙…?」
なんでciが一般兵のものを持ってきた?
しかもこれciの文字やんけ
tn「……」
この可能性は考えたくないが___
✱
ci「ふぅ~…一通り終わった… 」
ドンドンっ
ci「っ、!?」
ドアが力強く叩かれた
この叩き方は…
mob1「よぉよぉ幹部さぁん?w今日も遊びな来・ま・し・た・よぉっ!!w」
mob2「これ今日の分な!wちゃんとやっとけよ!!ww」
ci「……」
最悪だ
mob3「っ、何黙ってんだよカス!!」
ci「、ぃ゙ッ」
ったぁ…手出してくんなや…足だけど笑
mob1「今日は少し遊ばせてもらおうかなぁ〜?ww」
ci「ッぁ゙、…ゃめっ…」
mob2「情けねぇ声出すんじゃねぇよ!!」
ci「ぃ゙たっ、ぃ、」
コイツら加減ってもん知らねぇのかよ、!
mob3「じゃーな!また遊びに来るわ!ww」
そう言ってアイツらはゲラゲラと下品に笑いながら去っていった。
ci「っ…」
二度と来んな
ci「はぁ、いってぇよカスが…」
ガチャ
ci「え…」
扉の向こうにいたのは___だった
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てか題名合ってない気がしてきた。
あんまりrp要素が出てないのでは……?
あとNEXTにいっつも💬があると思うんですけど、コメントに対する返信は数えていないのでそこだけお願いします🙏
NEXT→♡350💬2