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?「やっと‥見つけた…!」
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琥珀「あー…やっと開放された…そして何か大切なものを失った気がする…」
そう、実はあの後服に泥がついて落ちなくなってしまったのだ。
そのため琥珀の新しい服は捨てられてしまったのだ。
琥珀「あれ着て彼氏とデー「きゃああああああああああ」え!何々!?」
ドンドンと階段を降りていくとその先には…
琥珀「えっ…イケメン…」
イケメン「…!」
三咲「あっあのえーと…」
琥珀「…なんなんだこれ」
琥珀の瞳にはイケメンと目を合わせている母とイケメンがいた。
どういう状況?と思考回路が低下していると靴をいつの間にか脱いでいたイケメンが目の前に立っていた。
琥珀「えっとーあのー?」
イケメン「…お久しぶりです。琥珀様」
三咲&琥珀「えっ!!/ん???」
三咲「えっえ?!琥珀どういうこと???!!!関係は??そもそもいつ出会ったの??なんで言ってくれないの??」
三咲のマシンガンのような質問が襲いかかって琥珀は呆然としていた。
琥珀「えっとえっとえっと!
イケメン「すみません驚きましたよねいきなりで」
えっ!!」
琥珀(イケメンが喋った!…)
イケメン「実は僕は琥珀さんの…」
次回!イケメンの正体とは?お楽しみに!