イケメン「実は僕は琥珀さんの…
前世の相棒だったんです!」
琥珀「は?…あっそっち系の方ならお断りしてるんで。お母さんちょっと手伝って」(ごめんなさいちょっと何を言ってるか…)
三咲「えっあう、うんというか逆よ言葉が」
琥珀は心の声が逆になりながらぐいっとイケメンをドアから押し出す
イケメン「…つ!違うんです本当なんですジュニパーさんは!確かに言ってくれたはずなんです。!!」
琥珀「いやジュニパーって誰?」
その時、三咲の顔が少し歪んだそしてその直後
三咲「…琥珀何かその人訳アリっぽいし一旦家に入れてあげたら?」
テレテレテッテテー
三咲の空気を読むレベルが100上がった!!
イケメン「!」
琥珀「なんでだよ絶対やd!」
琥珀は心のなかで母親の顔を見た途端理解してしまった。
琥珀(あれは嫌だけど渋々家に上げようとしている顔!)
ということに…
琥珀(お母さんの気持ちは無駄にしたくないっ!)
琥珀「…っ!わかった。入れてあげる」
イケメン「!感謝する」
次回 琥珀はどうなる?!お楽しみに!
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