もし沼達が人間になったら…

第2話です！注意事故は1話を読んでね！

氷虎「…だいぶ慣れて来たがー……、」

オツ「ずっとこのままじゃ困るよな………」

シグ「…まずは原因を探してみねぇか？」

バチ「いいバチね！」

アグ「俺は昨日ずっと徹夜してた。だから俺にはアリバイがあるし俺は白。」

マリ「人狼ゲームかよこれ？」

エク「オツキンのマザイじゃねー？」

オツ「それ言えばエクレアのヤクだってあるだろ」

太陽「ざくろのクソデカボイスじゃねー？w」

シグ「もう何でも良くなってるだろ…」

「あー！こんな感じなのかぁ〜…！全然死なさそうだな…！」

マリ「今の誰の声？」

jack「出かけてるあづじゃね」

オツ「あづきんあんな声だっけ…まァ遠くかもな…」

カシ「…他人かもしれないぞ…、」

荒川「それも有り得ますね」

ざく「まぁ誰でも良くね？」

「沼って最高ー！ずっとこのままが良いわァー！」

バチ「下の階から聞こえた気がするバチ」

氷虎「同じく。」

シグ「…！」

バチ「シグキン、どうしたバチ？」

シグ「であえーr…」

jack「サラ嬢、サラ嬢かもな！！！」

太陽「おしいくぞ！！」

シグ「…結局お前かよ…」

サラ「いやだって！？沼になったらマリキンに復習できたr…」

マリ「あれはお前が悪い」

フサ「まぁまァ…？」

氷虎「んでどうやって戻れるんだよ…？」

サラ「それ私の能力だがー…分かってないんだよ…((」

一同「はぁー！？」

フク「大変ですねぇ…」

アグ「秘密屋で薬作って貰えねぇかなァ…？」

サラ「言ってみたが…流石に出来ないと…」

あづ「ただいm」

シグ「あづ！人間になった原因が分かったぞ！」

jack「原因は＿。」

かくかくしかじか＿

あづ「何やってんだか…」

エク「…早くヤク決めたい…(副作用」

アグ「俺のエクレアー！絶対俺が治してやるからな！」

マリ「俺がヤクぶち込まれないから助かってるんでっけど…」

フサ「でもエクレアさんもちょっと可哀想(()」

シグ「でも戻らねぇとこれはこれで大変じゃね？」

フク「シグキンさんの言う通りですね…」

カシ「どうすれば良いのだろうか…」

ウイ「そうだねぇ…」

ざく「ザクロのクソデカボイス聞く？」

荒川「結構っす。」

オツ「…」

オツ「おいラーメン野郎。これ飲んで見ろ」

氷虎「え？マ、マ、マザイ…？これ大丈夫なヤツだよなァ…？」

オツ「良いから飲め」

氷虎「あ…はい…」

あづ「なんかやってんなぁ…」

  (ｺﾞｸｺﾞｸ…)

氷虎「まっじぃー…」

オツ「んォっしゃ！上手くいったぞ！」

カシ「沼に戻ってるぞ…？」

オツ「お前ら全員これ飲め！！」

そうしてみんなちゃんと沼に戻れました

(終わり方やけくそ)