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んふふふふふふふふだれのことだろーなーーーーーーーーー???????
とりあえずちゅ屋の事化け物って言ったモブの首もぎ取ってだいじょぶそ?((
主です。リア友に垢バレしました。
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
・妄想沢山
それでもいい方どうぞ
中「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”」
……意味わかんねぇよ、愛してくれないの?って、だって俺も
中「……白…ッ瀬…………?」
白「はっ、わかっただろ?」
白「ーーーー!ーーーー!!」
中(……わかんねぇよ。)
(ニンゲンの事なんか)
モ「ッば、化け物ッッ!!!!!!こっちに来るな!!」
モブは持っていたグラスを俺に向かって投げつけた。中にはまだ、呑んでいた酒が頭に降る。
(……わかるわけ、ねぇだろ)
『化け物!!!!!!』
『お前なんて誰にも愛されない!!!!!!』
『お前なんてッッ……』
『このまま死んでしまえばいい!!!!!!』
『お前を殺した方がいいんだ…』
……もう、終わった事。其れはわかっていた。でも、頭からサッパリ消える訳じゃなかった。その事を昔、太宰に話した。そしたら
太「ふぅん、君って神のクセして悲しめるんだね。ニンゲンみたいじゃないか」
中「……嗚呼、そうだな。」
……そうとだけ。わかっていた。
そして、目の前に居るこの似たやつ。
……瓶に入れられて、道具にされて。人との関わりは太宰としかほとんどなくて、それも優しくて…
は?
なんだよ。愛されてるじゃねぇか。
随分、楽しい場所だったじゃねぇか。
なんも知らねぇ癖に、手前が『愛してくれないの』なんて______
中「手前ェが云うんじゃねぇ!!!!!!」
その時、今までにないくらいの重力球を出して、中也(?)をブラックホールで呑んだ。
太「…ちゅうや」
又、こうならないように。そう思って何時もより早く手が伸びた。中也の手を掴んだ。離さないように。
中「……だざ、い?」
太「嗚呼そうだよ中也…わたしだ」
中「…よかった」
_____そこで、中原中也の意識は途切れた。
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