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ふくらP×河村
「貴方になら」
河「ふくらさーん」 ｷﾞｭｯ
ふP「うぉ、ちょっとなに？笑」
河「今日も遊びませんか？」
ふP「いいよ〜笑」
河「遊びましょう！」
ふP「いいよ！」
河「今日は散歩しましょう！」
ふP「わかった！」
河「じゃあまた後でお願いします！」
ふP「はーい！笑」
河「ふくらさん！」 ｷﾞｭｯ
ふP「河村さん今日めちゃくちゃくっついてくるじゃん！笑」
河「あ、嫌でしたか？」
ふP「全然」
「むしろいっぱいやっていいよ！笑」
河「え、いいんですか…？」
ふP「うん、いいよ笑」
河「ありがとうございます！笑」
ふP「じゃあ散歩、しよっか」
河「はい！」
ふP「最近新しいルート見つけたんだよね！」
河「え、どこですか？」
ふP「こっち」
「付いてきて」
河「はい！」
ふP「こっちの方にあるんだよね〜」
河「凄い…！」
ふP「え、なにが？」
河「ふくらさんが道を覚えてる！」
ふP「でもちょっとだけだよ？」
河「ちょっとでも凄いですよ！」
ふP「それ煽られてる？」
河「え、煽ってませんよ！笑」
ふP「ほんと〜？笑」
河「はい！ほんとです！笑」
ふP「わかった、いいよ！笑」
河「ふふっ…笑」
ふP「あ、ここ、ここ！」
河「え……」
ふP「行こう？笑」
河「嫌、ですね…笑」
ふP「え〜？」
「なんで〜？笑」
河「だって……」
ふP「だって？笑」
河「なんでもないです！」
「行きましょう！」
ふP「やったぁ！笑」
河「うぅ……」
ふP「~~~♪」
河「なんでそんなに嬉しそうなんですか……」
ふP「え、そんな事ないよ笑」
ｶﾞｻｯ…
河「ﾋﾞｸｯ」
ふP「河村さん、怖い？笑」
河「そんな事ないです！」
ふP「ふふっ…笑」
「手繋ご？」
河「はい…」
ｷﾞｭｯ…!!
ふP「そんなに怖い？笑」
河「怖くないです!!!」
「ほんとに、もう、帰りたい……」
ふP「へ〜？笑」
河「もう……」
ふP「ふふっ…笑」
「何もないよ？笑」
河「そうですね…！」
ふP「ふはっ笑」
河「もうｯ……」 ｷﾞｭｯ……
ふP「……もうちょっとで出れるよ」
河「やったぁｯ……」
ふP「はい、終わり」
河「はぁｯ……」
「なんか、疲れた…」
ふP「ごめんね？笑」
河「はぁｯ……」
ふP「ちょっと休憩しよっか」
河「はい……」
ｽﾄﾝ…
ふP「ごめんね？」
河「もう二度と来ません……」
ふP「許してよ！笑」
河「許します許します……」
「もう、やらないでくださいよ…？」
ふP「うん、もうしないよ」
「ごめんね」
河「はい……」
「はぁｯ……」 ｽｯ…
ふP「あ、疲れちゃった？」
河「あ、すみません…」
「寄りかかってましたか…？」
ふP「大丈夫だよ」
「今は休もうね」
河「すみません……」
ふP「流石に疲れちゃったか…笑」
河「もう嫌です……」
ふP「んふふっ笑」
「ごめんね！笑」
河「はい……」
ふP「………」
ｶｼｬｯ…
河「あ、今写真撮った…！」
ふP「一枚くらいいいじゃん！笑」
河「まぁいいですけど…」
「絶対ネットに上げないでくださいよ？」
ふP「もちろん！笑」
河「上げたら絶対何か言われるので…」
ふP「俺と河村さんだけの秘密だね！笑」
あー……
ふくらさんになら、襲われてもいいかも…
なに言ってるんだよ…
バカ…
河「……はい…笑」
ふP「もう大丈夫？」
河「はい、大丈夫です」
ふP「じゃあ行こっか！」
河「はい…！」
河「あの、ふくらさん…」
ふP「ん、なに？」
河「俺の家、行きませんか……？」
ふP「いいよ〜！笑」
河「え、あ、ほんとですか…！」
ふP「うん、いいよ！…笑」
河「じゃあ、行きましょう…！」
ｶﾞﾁｬｯ……
河「どうぞ！」
ふP「おじゃましま〜す！」
ﾊﾞﾀﾝｯ……
ふP「なんで急に家来させたの？笑」
河「え、あ、それは……」
ふP「襲われたい、とか〜？笑」
河「ﾋﾞｸｯ…」
「そんな訳、ないじゃないですか〜！…笑」
ふP「だよね〜！笑」
「ごめんごめん！笑」
河「………」
襲われたいに決まってる……
ふくらさんになら、貴方になら…！
襲われたって、壊されたっていい…
ふP「河村さん？」
河「あ、なんですか？」
ふP「大丈夫？」
「ボーっとしてたけど…」
河「大、丈夫です！…笑」
ふP「……襲われたいの？」
河「え、なんで…?!」
ふP「いや、河村さん見てたら、そう思っちゃって…笑」
「襲っていい？笑」
河「襲っ…てください……」
ふP「いいよ…笑」
ﾄﾞﾝｯ
河「ﾋﾞｸｯ」
「ちょ、近いですｯ…！」
ふP「襲ってほしいんでしょ？笑」 ｻﾜｯ…
河「…ｯ?!?!?!」
「なに、するんですかｯ…/////」
ふP「静かにしてね…」
ﾁｭ
河「んｯ?!?!」
ﾁｭ…ﾌﾞﾁｭｰ…
河「ひぅｯ…」
ｸﾁｭﾚﾛ
河「んｯ…♡」
「ぷはｯ…♡」
ふP「ぷはっ…♡」
河「なに、するんですかｯ…♡」
ふP「もう顔トロケちゃってるじゃん…笑」
「しかもこんなに足ガクガクさせてさ…」 ｽｯ…
河「ひぁｯ♡」
ふP「河村、腰弱いの？笑」
河「違う、しｯ…♡」
ふP「じゃあなんであんな声出たの？笑」
河「しらないｯ…♡」
ふP「ベッド案内してくれる？」
河「……こっちです…」
ｶﾞﾁｬｯ……
ふP「ふはっ笑 」
「素直に教えてくれるんだ…笑」
河「うるさいです…/////」
ﾄﾞｻｯ
河「ちょ…！」
ふP「俺の事舐めないでね？笑」
河「……なんもできない癖にｯ…笑」
ふP「証明してあげるよ…」
「俺ができるって事…笑」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
河「ふくらぁｯ?!♡」
ふP「あれ、河村さーん笑」
「これくらい余裕ですよね？笑」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
河「んｯ♡」
「よゆーｯ、だけどｯ…？…笑」
ふP「そうですよね…笑」
ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ…
河「まｯ、くびｯ…」
ふP「俺のこと、舐めないでくださいって…笑」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
河「う”ｯ、あ”ｯ♡」
ふP「こんなのでも感じちゃってるんですか？♡」
河「ふく”、らｯ…♡」
「いき”ｯ……♡」
ふP「好きでしょ…♡」
河「ん”ｯ♡」
これ、しぬｯ……♡
てかなんでバレてるのｯ…♡
ﾊﾟｯ…
河「はーｯはーｯ…♡」
ふP「河村、焦らされるの好きだもんね…♡」
河「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…」
「好きじゃないよｯ…笑」
「ヘタレめｯ…笑」
ふP「……じゃあほんとに行きますよ？笑」
河「こいよｯ…笑」
ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ…!!
河「ぅ”ｯ…♡」
「はｯ…笑」
ふP「あれ、まだ笑える余裕あるんですか？笑」
河「そりゃｯ…笑」
ふP「段々キツくなってきますよ…笑」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
河「ん”ｯ♡」
ふP「ついでにキスもしときますか？笑」
河「んｯ…笑」
「べー…笑」
ふP「流石河村さん…笑」
ﾁｭ…ﾌﾞﾁｭｰ…
河「んｯ…」
ｸﾁｭﾚﾛｸﾁｭﾚﾛ
ﾁｭｰｰ …
河「んん”ｯ…♡」
やっば…♡
これ、ふくらさん、ガチだ…笑
やばい、意識、トぶｯ……♡
河「ぷはっ…♡」
ﾊﾟｯ…
ふP「河村さん、これくらいでトびませんよね？笑」
河「はーｯはーｯ…♡」
「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…」
「トばねぇよｯ…♡」
ふP「ですよね…♡」
「河村さんならトばないって、知ってましたから笑」
河「これで、終わりか？…笑」
ふP「もっとやって欲しいんですか？笑」
河「ふくらなら、やれるだろ？笑」
ふP「やってやりますよ…♡」
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