シャークん視点______________
俺は屋上から飛び降りようとした。
飛び降りようと屋上に向かって、フェンスを越えようとしたら、君に話しかけられた。
????「あれ、君、そんなところで何してるの?」
小柄な体型。
校則違反のパーカーをきた人。
片目は前髪で隠れていて、でもなぜか表情はわかりやすいような人。
シャークん「、飛び降りようとした、」
????「ふーん、俺、君のこと少し気に入っちゃったから飛び降りるのはまた今度にしない?」
そう言って手を差し伸べる。
なんだろ、この人。
俺は自然とその手をとった。
????「名前なんて言うの?」
シャークん「俺は、シャークん。」
????「そうなんだ!俺はnakamu!」
nakamu「よろしくね!シャークん!」
ニコッと笑みを浮かべる君。
俺は君のその笑顔に恋をした。
コメント
4件
この連載2本投稿したけど全然2本とも短いし、なんなら明日スマホ変えるから今日また三本目の投稿するね!
うわっ、まじで好き