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❤️💙


❤️side


フフッ、部屋の端っこでふっかすごく照れてる。

まぁ、それはおいといて…


こっちでは翔太が珍しく楽屋で俺の手を握ってる。

❤️「翔太、珍しいね?いつもは楽屋ではデレないのに」

💙「別に…。なんでもいいじゃん」

❤️「ふっか達見てデレたくなった?」

💙「…///なんでわかんだよ…///」

❤️「翔太のことなんだからわかるに決まってるよ」

翔太がぎゅっと握ってる手の力を強める。

これをした時はかまって欲しい時の合図だ。


❤️「翔太、おいで?」

💙「…ん…」


翔太の方を向いて両手を広げると、ちょこんって抱きついてきた。


💙「涼太、今年もありがと…」

❤️「ん?俺もありがとう」

💙「来年も、、、隣にいろ…」

❤️「フフッ、俺の隣は一生翔太だからね?笑」


そういうと照れたのか少しのぼって、俺の肩に顔をうめた。だけど…耳が真っ赤で照れてるのバレバレww











これからもずっと一緒にいよーね?_

年越し・大晦日 〜短編集編〜

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