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初の自分の人生を小説にします!!

改変されていたりしますが、暖かな目で見守って頂けると有難いです!!!


そんな小説のタイトルは、、、



                     『私を見て』


                           です。






少し重く暗いお話になりますが、是非最後まで読んで頂きたいところです。





まずキャラクター紹介を


主人公    北条 雅(17) 群馬生まれ宮城育ち


家庭環境がとても複雑 謝り癖がある子

宮城で幼少期を育ったために時々訛りや方言が出る。



とこんな感じになります。

小説の中には虐待などのシーンが出てきます。

なるべく包みながら書かせて頂きますが、直接的な表現も出てくる為お気をつけ下さい。


少し手を加えてありますが、お話の中身はノンフィクション作品となります。



それでは少しお話の中身を覗いて頂きます。














_____________________


雅  「痛いっ、、、ごめんなさい、、もうしません、、ごめんなさい、、すみません、、 」


雅祖父 「てめぇ!!誰に向かって口聞いてんのか分かってんのか!!!!てめぇなんかこの家にいらねぇんだよ!!とっとと出てけ!」


雅  心の声  (やっぱり私はいらない子なんだ、、、産まれてきてごめんなさい、、)




暗くなった部屋の中でまた腕を切った




これで何度目だろう、何度切っても苦しさからは解放されない



まるで鳥籠の中に居るように、もう二度と逃れられない



_____________________





雅は一体これからどのようになっていくのか、気になるところですね。








作者の人生を描いていますので、更新が滞ることもあるかもしれませんが、ゆっくりとお待ち頂けると嬉しいです。
















ここまでご覧頂き有難う御座います。

『私を見て』

楽しんでいただけると嬉しいです。

それでは皆様、いってらっしゃいませ。




















次回 『私を見て』1話








『わたしをみて』

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