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ごめんなさい

意味不すぎてリメイクします

書きたかった感じに寄せられるようにしたいです
















こん、こん。


また、


うるさい、ノイズが愛しいし声を遮る


青は顔を上げない

だって隣にいるから


「まろ」



優しい声

怒ってない

責めてない




「また来てるね」


ドアの向こうから声がする

開けろ!とか名前を呼ばれた気もする

でも、知らない



青は目の前の愛しい人を見る

動かない、瞬きもしない

でも、ちゃんといる。



「僕ここにいるよ」


ほら、

愛しい声が聞こえる



一緒にいなくなるって

約束した。

手を繋いで、離さなかった





なのに



「まろだけずるいね」





彼は笑う

でも怒ってないけど、すごく

寂しそう




「僕は守ったのに」




守った。

約束

ずっと一緒。




こん、こん、こん。



うるさい。


ノイズに呑まれた音



「開けろ!」



知らない、





「ねぇ、まろ」



耳元、すごく近い



「ねぇ、今度はちゃんといこ?」






喉から小さく音が鳴る

何故か身体は本能的な拒否反応を起こした。


怖くない。


怖いはずがない。


約束したから。





青は少し笑う




「うん!」





何かが強く揺れる音

何かが壊れる音





でも、青は彼から目を離さない








冷えきった首

赤い線。

もう乾いてる。




「まろ。」




優しい声

大好きなノイズの塗れない声





ノイズに塗れた音たちが遠ざかっていく


うるさくない、

うるさいの消えた。

彼の声がはっきり聞こえる



静寂





静寂が2人をつつみこみ、青は彼を抱きしめる




今度こそ一緒







―――


その後がどうなったかなんて、

きっとその場所しか知らない。


ドアは壊れた?

壊れなかった?


そんなの、誰も知らない。


だけど、

部屋の中にいたのは1人だけ。


でも、


最後に聞こえた声は――


幻聴?


そんなの、誰も知らないこと。

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リメイク版、怖…

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