やばい。まずなんで?
今までは、死んだら別の人に転生してたよね?何でまた反社軸の三途さん?
キツいよ?なんで?
しかも成り代わったの九井さんの前だぞ?
顔面偏差値良すぎて怖い…泣きそう。多分さ仕事の話してると思うけどイケメン過ぎてやばい。
九「なぁ、話聞いてるか?」
春「あっ聞いてません。」
あっ
九「聞けよ!!!」ボゴッ
春「ゴフッッッッッ」
前世の癖がぁ!しかも敬語使っちゃた…
春「わりぃ、…」
三途さんの口調が体に馴染んでてくれている!!!
楽すぎうれぴよ
九「あ“ぁ“しっかり聞けよ!」
どうやらこれから、二人で取引相手と食事会だそうだ。んで今車に乗って其処まで行ってる。お腹すいた。お菓子食べたい。
ついた。ねむい。はらへった。(9:30)
おれはなさないでいいみたい。
ここのいが、いっぱいはなしてる。
あっ待ってここは、
春「ここはこのようにした方が経費が軽くすみますよ。どうします?」
『あぁ…ホントだすまない、そのように変更させて貰うよ。』
九「さんきゅ((ボソッ」
九「今日はここらで、切らせて貰いますね。」
『有難う、今後も宜しく願う。…あぁ君』
春「はい?俺でしょうか?」
『少し待っててくれ……』
『これ、今回のお礼…これしかなかったのでね、 』ガサッ
春「ありがとう誤差います…」なんだろ?
貰ったのは紙袋だった。
中身は…………………ヨシャ…
貰った物は有難く頂こう♪
九「そんなニヤけて、
何貰ったんだ?金か?薬か?」
九井は俺の足の上に置いてる紙袋を見ながら
予想を言う。だが残念両方違う。
薬は絶対無い。
春「んなもんじゃねぇよ!」
九「じゃあ何貰ったんだよ…」
春「ウグッ………」
言えねぇよ
……中身が飴玉ってこと…………
しかも!瓶の奴!ねりあめもはいってた!
春「………ウマイヤツ…………」
九「はあ?何て言ったんだよ。」
春「もう言わねぇ。」
九「はあぁぁあ!!」
「教えろよ!!「嫌だ!」
ギリギリバレずに戻ってこれた
軽くデスクワークしてから、家帰ろ
キーのなるおとが心地良い
おし、終わった。帰ろ
お腹すいた。和風の食べたい。
何食べよ。
イイねが100だったら天ぷら
10だったら肉じゃがか、煮浸し
コメント
2件
おしにはどうしても天ぷらを食べて欲しいから♡沢山押しときます