この作品はいかがでしたか?
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コメント
2件
もう本当に最高過ぎますっ!! やっぱり青白は尊すぎます…✊🏻💕
やっほぉ!𝐚𝐨𝐢でーす!!
早速本編いきましょう!
【7月7日 七夕の願いは─】
先生「これでHRを終わります。皆さんさようなら」
さようならー
水「しょうちゃんっ!今日七夕だよ!」
白「うん、そーだねー」
水「興味無さすぎじゃない!?」
白「いや、そこまで楽しむ日だっけ?」
水「そこまでの日だよ!織姫と彦星が唯一会える運命の日♡最高じゃん!✨」
白「そっか、そっか。」
水「しょうちゃんもあるでしょ!?願い事!例えば───副会長の事とか?」
白「はぁ!?…//」
水「わかりやすw」
白「ッ〜〜…///」
水「恋愛運向上を意味する短冊の色はないんだよなぁ」
白「別にいいってッ!」
水「ごめんごめんw」
白「笑いながら言うなぁ〜//」
水「よしっ!今から短冊書きにいこ!せっかく学校に書けるところあんだから!」
白「えぇ〜…..」
水「よーしっ!何書こっかなぁ。」
白「何色がいいかな?どうでもいいや」
水「ちょちょ、一応意味あるんだよ!」
白「そうなん?」
水「うん!緑は人間力を高める、徳を積む、赤は親や祖先への感謝、黄色は人を信じ大切にする、白は決まりや義務を守る気持ち、紫(黒)は学業の向上だよ!」
あ、これ本当よ?
白「へぇ、俺は….黄色かなぁ」
水「僕は白!よく廊下走って怒られるし、遅刻しかけてるから!」
白「それは守れよ」
水「だから宣言するの〜!」
白「はいはいw」
桃「おーい!!いむ〜!初兎ちゃぁん!」
青「おいっ!ないこ、!」
水「ないちゃん!いふくん」
白「やほ〜」
桃「あぁ、これね。何書くん?」
水「そう!」
桃「せっかくだし俺も書こっかな〜」
桃「まろもね」
青「ぇ…..」
桃「ね?(圧)」
青「はいはい、、」
水「何書こっかな〜!!」
桃「テンション高w」
水「まぁね!」
桃「褒めてないww」
白「…φ(・ω・*)☆・゚:* かきかき」
青「しょにだはなに書いてるん?」
白「内緒です…教えたら叶わないってよく聞くので….」
青「ふーん、そっか」
言えないよ…あなただけには……
ううん、誰にも言えない、、、
僕の願いは───────
神様だけが知っている、それでいい。
はずだったのにーーー
白「そろそろ帰ろ〜っと」
白「とことこ ポトッ」
「まろちゃんが幸せでいられますように」
なんて書いた紙を落とした事に気がついたのは家に帰りついた後だった───
?「いいもの見っけ!」
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【7月10日 君の言葉で僕を満たして】
♡150 💬1
今回なんか変じゃない?この連載に合ってない雰囲気だけど2人をくっつける為だッ!!すみません。。最近🦁くんも出てないしまじなんなん?って感じです、、
最近低迷中なので次から軌道修正していきますね!おつあお