別れよう
〇〇「、、、わかった 話も聞いてくれないんだね。泣 」
角名「?」
〜角名目線〜
***
***
あともう少しで大好きな彼女の誕生日になる。 何が欲しい?って聞くのも恥ずいなァ。
いつもお世話になってるし、何かプレゼントしてあげたい、、、
次の休みにでもイ〇ンで見てみよう、
〜イ〇ン〜
角名「あれっ 〇mっ」
俺は遠くに〇〇の姿を見つけた。
「侑、、、と一緒?」
俺の大好きな彼女は、俺の友達の隣を仲良さそうに歩いてく、、、
〇〇はそんな、、浮気なんてしない
と思いたいが、〇〇の顔は俺といる時より明るく笑っていた
俺よりも 侑の方が、、、
俺は邪魔?
〜月曜日〜
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角名「やっぱり〇〇にちゃんと言おう、、」
〜部活中〜
〇〇に別れを告げた、、、自分から振ったくせに、泣きそ
泣
侑「ナイスキーって、、 えっあっえっ 角名が泣いとる?! 」
角名「侑、 あんま見んなよ」
侑「どうしたん?????ん」
角名「侑には関係な、 なんでもない 」
そうだ、侑には関係あるんやった、、、
角名「別れたから、、、」
侑「誰と、誰が?」
角名「〇〇と俺が」
侑「えええええええええええええ!!!!」
「なんでやぁぁーーー!!」
「〇〇一生懸命にお前のプレゼント選んでたってのに!」
角名「プレゼント?」
侑「おん!お前あともう少しで誕生日やからって、誕プレ選ぶの俺も手伝ったのにぃぃぃぃ」
角名「、、、、、ぇ、」
ダッダッダッ ダッダッダッ(走)
侑「ちょっとどうしたぁ?」
俺はとっさに〇〇を追いかけた。
ダッダッダッ
女バレは今日帰り早いって言ってたから、もう帰っちゃったかも💦、、、
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