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やっほー!るなです!!!最近テラーが低浮上なり気味なんですよね
まぁ、私にはいつもいいねしてくれて感想までくれる優しい人いるんで!!(???)
その人たちのおかげでモチベなのでその人達いなかったら多分私今頃引退してますね(?)
今回は感動系+長く続きますよー!
あ、あと関係ないんですけど私大体1話事に3000~3500文字で書くんですよね、長かったら4000は行くかも
毎回そういう感じなのでお願いします!
青×水
他ペア要素あり
モブ出てくる
水さん女体化
学パロ
少し性的要素あり
それでもいいならいってらっしゃい!
とある夏、青い髪のあなたに恋をして。
ある日の夏。私は、叶わない恋なのに、あなたに恋してしまった。
だから、せめて少しだけ、その恋を味わせて。
「はぁ……」
私の名前はほとけ。学校には通ってるんだけど、最近はサボってばっかり。
今日も屋上の鍵が壊れているので、こそっと屋上に侵入した。
ここがいっちばん気楽で、1番楽に過ごせるところ。
私は早速ごろん、と寝転がり、ギラギラ光る太陽から目を隠しながら寝そべっていた。
私は元々人気がなくて、学校に来たって特に刺激のない普通の生活。
それが一番幸せなんだろうけど、私はもっと、青春?とかそういうのがしてみたい。
独り言をぼちぼち呟いていたら。
「……何してるん?」
びっくりして目を開けると、そこには一個上の先輩がいた。確か……いふ先輩だっけ?
「えっ…?!なんでいふ先輩がここに…?!」
「めんどくさいから、サボりに来ただけ。てか、屋上の鍵が壊れてたん知ってたん?」
「はい……他の人から聞いて行ってみたんですよ。」
「ほーん、そうなんや。」
「………」
「………」
お互い気まずい空気が流れた。
すると、先輩が先に声を出した。
「一緒に……サボる?」
「あ……はい」
「ん、なんて名前?」
「えっと……ほとけです、」
「ほとけでええ?ちゃん付けめんどい。」
「大丈夫ですよ」
「俺は~……まろでええよ」
「いやです……」
「なんでや」
「先輩だから先輩って呼びたいんです」
そういうと、先輩はぷっと吹き出した。
「っはは、wお前、面白いやつだなw」
「なんですか、バカにしてるんですか」
「いやいや、子供みたいで可愛ええってことよw」
「私たちまだ子供ですよ」
「そうか……てか、授業サボってええん?」
「……いふ先輩こそ」
「俺は……まぁええねん。英語以外は全滅やけど英語は行けるし」
「逆に英語全滅です……」
「今度教えたろか?」
「いいんですか?」
「ん~……、俺な、結構ほかのやつと予定入ってるから……1週間後とか?」
「いいですよ」
「ん、なら決定な~……、ちなみに、英語でここの部分苦手とかある?」
「う~ん、ここですかね」
「おけ、」
何故か、もう少しこのままがいいと思っていた。
だけど、そんなことはある訳もなく、チャイムがなった。
「……あ、チャイム鳴っちゃいましたね。」
「………」
そう言っても、何故か先輩は無言だった。
「……いふ先輩?どうしましたか?」
「いや、なんでもねえ。……お昼一緒に食う?」
先輩から衝撃の一言を言われた。いふ先輩ってかなりモテるらしいし、こんな私と昼ごはんなんていふ先輩の印象が悪くなりかねない……
「いや……いふ先輩って人気ですよね?不人気な私といたらいふ先輩の印象が悪くなりかけないかと……」
そうやって言うと、またおかしく笑った。
「っははは、wwお前ほんまにおもろいな、ww年下でこんなにおもろいの初めてやわ~、w」
「も~、なんですか。からかってます?」
「そうかもな?」
「なんですかそれ、お昼食べませんよ」
「許して……」
いつの間にか話が弾んでいた。私は元々コミュ障で、話すのすら困難だから、こんなにスラスラ話せたのは結構久しぶりかも。
これもいふ先輩の力なのかな……と思い、改めていふ先輩は凄いということを再認識させられた。
……というか、なぜいふ先輩は私と昼ごはんを食べたかったのだろうか?
私を引き立て役にするつもりか…?!
……ダメだ、いふ先輩はそんな事しないのに自分がネガティブ過ぎるせいで、いふ先輩の印象を悪くしかねないことしか考えきれない……
そうやって脳内を大会議状態にさせていると……
「_?お_?ほとけ?大丈夫か?」
「あっ……?!なに?」
「おお……大丈夫か?話しかけても返事しなかったから……」
「大丈夫ですよ、こういう時よくありますから。」
「逆に心配なんやが……気をつけろよ。」
「はい……」
……いふ先輩に心配された……恥ずかしい。穴があったら入りたいくらいの恥ずかしさ……
私は耳と頬……いや、顔全体を真っ赤にさせて手で隠していた。
「そんな照れんなよ……」
「て、照れてません!恥ずかしいんです!」
「やっぱおもろいなぁ~、w」
そうやって指摘する度に、いふ先輩は笑ってくる。
でも、どうしてだろう?
_これが、少し嬉しいだなんて。
𓏸青視点𓏸
屋上でサボろうとしてると、とある水色髪のポニーテールをした、かわいい女の子が寝そべっていた。
よく女から話しかけられて、正直興味のきの字すらないんが、俺はあの子がどうしても気になった。
話しかけてみると意外と面白い子で、女で話があんなに弾んだのは久しぶりかもしれない。
つい、お昼ご飯に誘うと、彼女は喜んで引き受けてくれた。
でも、ひとつ疑問に思ったことがある。
_どうして、離れるのが寂しいと思ったのか。
「ヘー……いふ先輩って手作りなんですね」
「おん、料理は意外と上手い方やから」
「……1口くれません?」
「……ん、」
以外にも、すっと渡してくれた。
「……ん~、!!!美味しいですね!」
「ほんま……?!嬉しいわぁ…!」
そのにこっとした笑顔にドキッとしてしまう。
あぁ、やっぱりいふ先輩に恋してるんだなと。
でも、どうせ私なんか眼中に無いんだろうな……と思っていた。
けれど、普通眼中に無い人と食べるか……?という疑問も持つ。
結局、いふ先輩は何のために私と昼ごはんを食べているのかは自力では予測不能だった。
なので、本人に直接聞こうかと思う。
「……いふ先輩?」
「ん、どうしたほとけ」
「どうして私と昼ごはん食べるんですか?」
「ッ…、/わ、わりぃかよ……、///」
ちらっと先輩の方を見ると、顔を真っ赤にしている先輩の姿があった。
もしかして、私の発言に照れてくれてる?
……なんだか、それが嬉しかった。
「いいや、聞いただけですよ。悪くはないですよ」
「ほんま……?良かったわぁ……、」
まだ少し赤い顔を隠しながら、ほっと安堵をする先輩を見て、私は不思議に思った。
……どうしてだろう。なんでこんな私と食べてくれるのか。
私が立ち上がろうとすると、ふとぎゅっと足を握られた。
「……?どうしましたか、いふ先輩。」
「まだ……行かんといて。」
「ヘっ……、?!/」
「あ……、行きたいならええよ」
「いや……行かないでおきます」
以外に先輩って、甘えるんだなと思った。行かないで、なんていふ先輩からは一生聞き取れない言葉かと思っていた。
時に見せる可愛い顔。それが、なんとも綺麗で、青いバラのようだった。
力尽きたからここまで
またね
コメント
1件
るなさん、第1話読ませていただきました〜! 屋上で偶然出会ったふたりの距離感がすごく初々しくて、ドキドキしながら読みました。ほとけちゃんの「どうせ私なんて」って思う気持ちと、いふ先輩が実は照れてるギャップがたまらないですね。青いバラみたいって表現、すごく綺麗でした。もっと続きが気になります!
稲荷縷霧_☪
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