コメント
8件
待って尊いです🤦♀️💓🤦♀️💓
元は日本の愛を重くするつもり無かったのに… この手がいつの間にか…はっΣ(°■°)
ァァァァァァァァァァァァァァ日本が…あの純粋で右側の日本が…愛が重い…それもそれでいいのだァァァァァァァァァァァァァァ
٩( ˙꒳˙ )วウェイウェイ
それでももうこのままセフレでいたくない。
アメ日(注意!!)
でも。それでも。どうしてもこのままの関係ではこれ以上、貴方に顔向けできない。
「それでももうこのままセフレでいたくない。」
久しぶりに出した本音。
貴方との夜は気持ちよかった。
貴方の声、顔、仕草。
出会った頃は貴方のすべてを”心から”愛していた。
あの夜の貴方の顔は私にしか見せない【特別】なんでしょう。
でも貴方へのあの時の気持ちはもうとっくになくなった。
でも嫌ってないよ。いままで私が「嫌い。」そう言ったことはないでしょう。
「セフレでいたくない。」
そう。私はこれから貴方と対等な関係でありたい。
『こんなに散々俺の事振り回したのに?』
少し怒りを含んだお腹を揺蕩うような重たい声。まだ私の知らない貴方がいたのか。
もうそんな貴方いないと思っていた。
反応を返す前にまた一つ言葉を。
『帰ろ。家で話そう。』
「わ…かっ…た」
その後の帰り道はなんだか、私を蔑むように街路樹が揺れていた。
あまり話すこともなく、家に帰ってきた。光を遮るカーテン。薄暗いこの部屋で今から起きる事など想像もつかない。
『ハグしていい?』
「ん。はい、いいですよ。」
貴方との久しぶりのハグ。
今までのどんなハグよりも冷たく感じた。
『ウッ……グスッ…ヒック』
耳元でする大きなすする声。
これが初めて聞いた貴方の本音なのかな。
「ごめんなさい。今までこの関係でいるのが辛くて。 」
『俺はこんなに愛してるのに? 』
やっと言ってくれた。
「やっと言ってくれた。どれだけ私がその言葉を待ったか。貴方は…」
私がそう言った瞬間、少し顔を強ばらせながらだろう、
『…っ!』
「…っ!?」
同時に声を出した瞬間、貴方は先程よりも強く抱き締めてきた。
『…好き。愛してるよぉ…どこにも行かないで。俺から離れないで…』
だんだんか細くなっていくのであまり聞こえなかったが、ハグをしていたのでそこまでは聞こえてきた。
「はぁ、(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い♡♡)」
もう私のもの。いつからだろう。こんな感情を貴方に抱くようになったのは。最初はただの純愛だったはずなのに。でもだんだん貴方は離れていく。私とは反対の明るい未来へ。
だったら絶対に堕としてみせよう。
誰も想像なんてしない、なにかに依存しないと生きられない貴方を。
そうか。最初からか。
もうどこにも行かせはしない。だって勝手に出ていかれたら困るでしょう?
何度でも何度でも捕まえてみせる。もう離しはしない…♡
なにか
やっと終わりましたぁ笑
疲れました☆1000字越えた…。( ᐙ )