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brkn
おしがま
きんとき視点
br「きんさん見て〜、これ前にNakamuに勧められた美味しいジュース〜!見つけたから買ってきちゃった!」
kn「へー、美味しそう。」
br「一緒に飲も〜う^^」
そう言って彼がジュースを手渡す。
br「ゴクゴク美味し〜」
kn「うま〜」
暫くして…
br「最近面白そうなゲーム見つけて〜」
kn(やばい、トイレ行きたくなってきた…)
kn「…ごめんbroooock、ちょっとトイレ行ってくる。」
そう言ってソファから立ち上がろうとするとグイッと後ろに引っ張られる。
kn「おわっ」ドサッ
br「ちょっと待ってよきんとき。もうちょっと僕に付き合って?」
そう言うと彼が俺のモノを優しく触る。
kn「ちょっ!?漏らしちゃうからやめて!?」
俺の声に構わず彼は触り続ける。
kn「ゔ…、ほんとに、離して…」
br「え〜?もう少しだけね…?」
彼はグリグリと俺のモノを刺激し始めた。
kn「ちょっと…!ほんとに…//」
やばい、気持ちよくなってきた。
このままだと尿以外も出てしまう…。
kn「マジで…はな、せぇッ…!」
彼の手を退かそうとしても空いている方の手で防がれてしまう。
kn「んぅ…///、漏れちゃう…(泣)」
br「漏らしてもいいよ…?」
そう言って彼が俺の腹部をグッグッと押す。
ビクッと身体が跳ねてソファを汚してしまう。
kn「はッはッ、はぁ…、もう…、broooockの意地悪…グスッ」
br「ふははw、ごめんごめん。でも、可愛かったよ。きんさん♡」
彼は俺の頭を慰めるように撫でた。
終わり