テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
はい!!続きを書いてくんですけど
前回、長く書くって言いましたよね!私
頑張っちゃうぞ⭐️(黙れクソ野郎)
いってらーノベル❣️
え、お仕置き、、?
やだやだ、ヤられたくない
腰死ぬってッ
左手「やだっっ!!」
右手「我儘言いませんよ。左手。」
終わった。さようなら、ありがとう俺の腰。
うわあああああ
ドサッ
左手「ヴッッ」
左手「もっと優しく扱えよ!!オメェの弟だぞ⁉︎」
思わずそんなことを口走る。
やべ、これ怒らせたかな、、?
右手「おや、よく回る口ですね?これから何をされるかわかっているでしょうに❤︎」
そう言って、兄貴はオモチャを取り出す。兄貴の目には❤︎が映っている。
綺麗な目だなぁ、そんなこと思ってたら
バサッッ
左手「ッうぇっ⁉︎//」
俺は服を脱がされた。そして次は何がくるかと思ったら
ヂュッッチュウウウッッ
左手「ん`’ッッぁ”//」
左手「ンウゥ//」
やべぇ、きもちい、、
でも、息出来ない!
口を開けようとしたら、兄貴のべろ、入ってきた…。
やばい、これクセになるっっ❤︎
右手「フッッ❤︎」
左手「ンンンッッ//¿?❤︎」
やばい、いしきが、、
パッ
左手「ぷはあぁっ、はぁっ はぁっ//❤︎」
右手「何もうはぁはぁなってんですか?これからだと言うのに❤︎」
今日、いつもやる時に以上にオーラ感じる、、❤︎
右手「よいしょっと、、」
ユチュッ
左手「んあぁ’’あ⁉︎//¿?❤︎」
右手「まだ指だけなのにこんなに感じちゃって、、可愛い子ですね、ほんと、、、❤︎」
しばらく後ろを解かされて
左手「ンウウゥゥーーッッ//」
右手「さて、、そろそろいいですかね、?」
ズチュッッ
左手「あ”あ”あ”ぁぁあ////¿??¿❤︎❤︎」ビュルルル
右手「入れただけでイクなんて、変態ですね、?❤︎」
そう、兄貴に耳元で囁かれる。
やばっ、またイクッッ
左手「ンウゥあっ//」ビルルル
右手「又、❤︎」
あれからどれだけ時間が経ったんだろう
2時間は経過した。なのに兄貴は一回もイっていない。
てかオモチャ出した意味ねぇじゃん、、
俺は五回は絶対イってるんだけど、、
左手「フーーッッ フッッ//」
右手「可愛い❤︎」
ズロロロロ
左手「ッえっ?//」
俺の中から、いきなり抜かれる。何でっ?
左手「やだ、まだいれててよぉっっ//(泣❤︎」
右手「本当に可愛い、、ですが、後でになります❤︎」
何で?やだ、、
そんなこと考えてたら
ぬヂュッッ
左手「ンアァンッ//」
右手「よし、Maxにしてみましょうか」
ブブブブブブブブ
左手「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”///////?⁇¿❤︎」ビュルルルルルルルルルル
右手「たくさんいきましたね❤︎偉い偉い❤︎」
はい、どうでしたでしょうか、、
やっぱ短いですかね、、?
もっと長く描けるように頑張ります!!
おまけ
千ト「右手くんッッ!!左手くんになんてことするのっ⁉︎」
右手「すみません、、」
千ト「やりすぎ注意だよ!、、、僕も後でやるんだけど❤︎」
コメント
2件
スウウウウウウウウウ美味しすぎますほんと左手さん可愛いです、、🥹続き楽しみにしてます🥹🥹🥹