テラーノベル
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続きです
本当に3話目が毎回長くなる
・伏字無
・♡、//多用
・直接的な表現
・寸止め
・見せ合い
等、あります
注意
ーーーーーーーーーーーーーー
ーー伊波side
(対面で膝の上乗ってる)
どきどき…
こんなおっきいの絶対入らないよなコレ、
「……っ汗」
そう、
、、
オレの目線を下げれば、そこにはご主人様のでっかいち◯ぽがあった
ぐりぃ♡
「、っ♡」
オレのアソコにぐりぐりとソレがあたる。
緊張と興奮で頭がどうにかなりそうだ
「ライ?もしかして怖いか⁇」
そう聞かれ、
返事の変わりとしてご主人様の服の裾をギュッと握る
「……。でも、ご主人様の言う事聞かなかったのはお前だよな?」
「っッ……」
「あーすまん。そんな 怖がらせる気なくて……」
んっ♡
軽く口付けをされる
、、
この人目は怒っているままなんだけど…
、コレ本当は今から凄いお仕置きされるんじゃ…
そう思っていると。
、、
「そんなに怖いなら…
安心できる奴見ながらするか」
グイっ
その言葉の意味を考える間もなく、体の方向を180度変えられる(背面座位)
「えっ、ちょっ待っ…」
バチっ
ちょうど反対側にいたカゲツと目が合う
「っ///……。」
「ほーら。ライも星導達に負けないように早くヤらないとな?」
そう言われ、ズボンを剥がされる
するー…
ぎゅっ♡
「、んぁッ♡」
「はは♡もうこんな勃っちゃって…♡」
後ろからギュッと包囲されるようにして、前をいじられる
これじゃ逃げる隙もない
ッふーー♡♡
「っひぁ⁉︎♡♡♡♡」
突然耳に息を吹きかけられる
耳が良いオレにとっては1番の弱点だ。
ぬぷ…♡
「っぁ⁉︎♡♡ちょっ、♡と待ってぇ♡」
さっき耳をいじられたと思ったら次はオレの穴に指が入ってくる
ゴツゴツした長く太い指
「っッッ♡♡、やっ♡そこだめぇ♡♡」
しゅこ♡、しゅこしゅこッ♡
「ッん゛っ!?♡♡♡ちょぉ泣♡どーじにしないでっ♡♡♡」
かぶっ
「ぁひっッ⁉︎♡♡♡♡」
耳をかじられてびりびりと体に電力が流れたような快感に襲われる
びくっ♡びくびくッ♡♡
「きもちーな?♡ライ♡♡♡ほら……」
ぐりゅ゛ぅ♡♡
「、お゛ぉ゛〜⁉︎♡♡♡♡」
突然中に入ってた指が、オレの前立腺を押してきてぐりぐりと押し始める
しゅこっ♡しゅこしゅこぉ♡
「っあ゛ッ♡、あ゛っ〜⁉︎♡♡泣」
前も後ろも耳も攻められ、そろそろオレの体はおかしくなりそうだ
「っぁッッ♡、もうむりぃッッ‼︎泣♡♡♡♡」
ぐちょッ♡ぐちぃ♡、 ぐりぐりッ♡♡♡
「、、っッッあっ♡♡♡やめっッ♡♡泣」
、、
「……。」
ぐりッッっ゛♡♡♡♡
「「「イけ♡♡♡♡♡」」」(耳元)
「、っッッあ゛っ!゛?⁉︎!?♡♡♡♡♡」
びゅるッ♡びゅるるる♡♡♡
前立腺を強く押され、あっけなくイってしまった
「っお゛゛ッっ♡♡♡♡♡ぉ゛〜♡っぉ♡」
がくがくっ♡♡♡
「っぁ♡…っあ〜〜泣♡♡♡」
がくがくと震えた自分の腰を抑えようとしながら、思いっきり酸素を取り入れる
でもそのせいで逆にむせて苦しくなってしまう
…
まだ残っている快感が気持ち良くて気持ち良くて仕方が無い
「あーもうライこんなにトロトロじゃん♡」
くぱぁ♡
「……あ♡♡やめ…」
己の穴を指でくぱぁと広げられる
「ほら♡ライのひくひくっ♡ってして、早く挿れて欲しいって言ってるぞ♡♡♡」
「、っちがッッ///……!」
カゲツの目の前にいるのにこんな醜態を晒してしまい自分が情けなくなる
でも、
…
お腹からするきゅんきゅんとした期待は止められない。
、
「ライ♡俺のデッカいち◯ぽ挿れて欲しいか??」
ぐりぃィ♡♡
オレの後ろに熱くておっきいものが押し付けられる
「……///」
オレの心臓がどくどくと鳴る
「……」
「ココにご主人様のおっきいち◯ぽ挿れて欲しいです♡♡♡♡♡」
ただ快楽に溺れたオレは、そのまま沈むようにしてそう呟いた
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーー叢雲side
……♡
やばい
さっきちょっとライの姿を見てあっちもあっちで大変そうだと思ったけど、中々にぼくの方も大変だ
なぜなら………
ゴっ、ぢゅん゛゛‼︎♡♡♡♡♡
ドヂゅッ♡♡どちゅッ♡♡
「っあ゛゛〜〜⁉︎⁉︎♡♡♡♡♡あ゛っ♡だめだめぇ♡♡♡♡♡も、い゛っちゃ…」
ぎゅ〜〜♡
「はいだめ〜♡カゲツまだいっちゃだめですよ??」
「、えっ//やだぁ♡、なんれぇ!!」
そう、
ぼくのご主人様はいじわるをしてくるのだ
そのせいでさっきからずっと イく事ができなくてお腹がむずむずする
僕もイきたいのに…
そんな事を考えていると、、
「カゲツももうちょっと頑張って♡♡」
うぇ…?
そんな声が聞こえた直後
くるっ
お尻をご主人様に突き出したような姿勢になる
「、へっ⁉︎」
「…♡じゃあいきますよ??」
「!?!?」
「や、ちょっとまっ……」
ドっッ゛ッぢゅん♡♡♡♡
「っお゛゛⁉︎!、?♡♡♡♡♡♡♡」
どぢゅッ♡♡どチゅ♡♡
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡
「っっあ゛〜”〜⁉︎⁉︎♡♡♡♡♡ッ、あ゛っ゛♡お゛お”ぉお゛〜〜!?!?♡♡♡♡♡」
ずっッぢゅ”ん♡ぶちぃ”♡♡
「っんん”〜〜⁉︎♡♡♡♡♡まっ、゛♡だめだめぇ♡♡泣、やぁ♡もういっぢゃう♡♡」
どッぢゅ”ん♡ずちュずちゅッ♡♡
「っお゛〜”〜~♡♡いぐっ゛♡♡いぐぅ”泣♡♡♡」
「イっちゃ……♡」
ぎゅぅぅ♡♡
ぼくのあそこを強く握られる
「っえ…泣♡♡」
「なんれまたぁ…泣♡、もっイきらいっ!いきらいよぉ♡♡」
握られたせいで射精する事が出来ない
あともう少しで達せそうだったのに、それを塞がれてどうもむず痒い気持ちになる
……もう早くイきたい♡
そう思った
「カゲツ⁇こんな腰揺らして、ほんとド変態ですね♡♡♡あ、もしかしてイきたいんですか?」
こくこくっ♡♡
頑張って自分の頭を振る
「…♡カゲツはほんとに変態さんですねぇ♡♡」
「じゃあ…
カゲツのお友達のライ君にこのド変態さを教えてあげましょうか♡」
そう言われ、体の向きをライのいる方向に変えられる
「っや///…♡」
すぐ目の前にライがいて、思わず顔を背ける
さっきはちゃんと顔を見ることが無かったから忘れていたけれど、こうして真正面にいるとなると流石に恥ずかしい
まさかこんな事になるなんて、
まぁそう後悔しても遅かった。
「…♡」
「たくさんイって下さいね♡♡♡」
僕はもうご主人様に身を任せる事しかできないのだろう
自分の子宮をきゅんきゅん♡とさせながら、体の全てをご主人様に預けた
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーー伊波side
ぐぽぉッ♡♡♡
「っあ〜”〜~⁉︎⁉︎♡♡♡♡♡♡♡っぁ♡♡」
びゅるるる♡♡♡
「、お゛ッ”っ♡♡♡む゛りっむり゛♡っまたい゛ッちゃうっ泣♡♡♡♡」
「、あ?その程度かライ〜⁇もっとイけるよな♡♡」
やばいコレ
このち◯ぽデカすぎてもうずっとイってる…♡オレにはちょっと刺激が強すぎた
さっきち◯ぽを挿れてもらってからずっと最奥を突かれ続けて
ずっとイきすぎてオレの精液の色もかなり薄くなってしまった
どうなってるんだこのデカさ…
「ライ?ちゃんとご主人様に返事はしなきゃだろ⁇」
ずちゅ”ッ♡、
ぐぽッ♡♡ぐぽぉ♡♡♡
「っあ♡お゛お”ぉ゛゛〜〜⁉︎!?、♡♡♡♡♡ごめっ゛ごめっ♡なさッッ゛♡♡」
びゅく♡びゅるる♡♡♡
ぐぽッッ♡
「っお”“〜⁉︎⁉︎♡ビクビクッ♡♡♡♡まらいっ゛ちゃ”〜⁉︎泣♡♡♡♡っぁ゛〜〜♡♡♡♡」
びゅるるる♡♡
「はは♡きもちーな?ライ♡」
ナデナデ…
「、ぁ……///」
その大きな手に安心感を覚えた次の瞬間
ググググ……♡
ぐっッッぽんっ♡♡♡♡♡♡
「っお゛ぉ゛お”“〜〜⁉︎♡♡♡♡♡♡♡」
ビクっびくびく♡♡
「っ笑。そう言えばライ、まだ潮吹けて無かったよな♡♡♡」
ぐぽッ♡ぐぽッ♡♡
「っお゛っぉ゛ッッ♡♡♡っあ゛♡まっでぇ泣♡♡」
「潮吹けるまでがんばろーなぁ♡」
「っあ゛ー♡っぁ♡」
「ほら、目の前のカゲツも頑張ってるし」
そう言われ目の前を見てみる。
さっきまで自分の事で手一杯で気付かなかったけど、思ったよりすぐそこにカゲツがいた
「、っ///…」
よく見るとカゲツの顔は赤面で涙も涎も垂れていてぐちゃぐちゃだ
あんな顔オレも見た事がない
「カゲツとおんなじ表情してるぞお前。やっぱり仲良しだとここも似るんだなー」
「っは⁉︎///そんな事ないし、‼︎」
そんな事を言われ、 急いで否定をする
オレは別にあんな顔にはなっていないと信じたい
もしカゲツにその顔を見られていたとしたら、いつも兄貴ポジにいたオレとしてはかなりの恥だ。
「ほらライこっち向いて⁇♡♡♡」
ぐいっ
顔をご主人様の方に変えられる
むっ
「……//(睨」
「…っ笑」
「やっぱおんなじような顔してんじゃん♡」
ドぢゅッ゛ッッ♡♡♡♡♡
「っお゛ぁ゛゛ッっ⁉︎!?♡♡♡♡♡♡」
突然奥まではいってきて思わず声がでる
オレの中にみちみちとはいっている感じがして気持ちがいい
熱くてとろけてしまいそうだ
ぐぽッッ♡ぐぽぉ♡♡
「、あ゛〜〜泣♡♡♡♡ま゛っでッッ゛♡♡♡っお”ッッ♡お゛゛ぉ゛〜♡♡♡♡♡」
「っあ゛♡、やらぁ♡♡やらぁッ♡♡♡♡」
ご主人様のデッカい棒が結腸まで届いてて体全身がびくびくする。ずっぽりと亀頭がハマったと思ったらまた引っこ抜かれてまたハメられる。その快感でずっとメスイキしてどこにも力が入らない
、、ぐッ”ッッぽん♡♡♡♡
「っお゛ぉ゛゛〜泣♡♡♡♡♡♡」あへっ
「もっ♡いぐぅ♡いぐッ゛ッッ泣♡♡♡♡」
気持ちいい。
脳みそがただそれだけを埋め尽くして、今のオレの顔がどうなっているかなんて考える余地もない
ぐぽぐぽぉッ♡♡
「っッ、゛ッお゛っ♡♡♡♡♡♡♡」
…
ぷっしゃあぁぁぁぁ♡♡♡
がくがくがくっ♡
「っあ゛ー♡っっッ♡♡」あへっ
「潮吹きできてえらいなーライ♡」
ナデナデ
「ん♡…」
ご主人様に褒められてなんだか嬉しい
なんだかもう頭がばかになっていっている気もするがもうどうでも良くなってきた
「……♡、さっきまであんな事言ってたのに、今は可愛くあへ顔しちゃって……」
「、、かわいなぁお前♡」
がしっ
「…?//」
「ラーイ♡もうちょっと付き合ってくれるよな??」
「……♡」
こくっ
オレの体は限界に等しかったが、
なぜかオレの頭は下に傾いた
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーー星導side
ドッ゛ッッぢゅん”♡♡♡♡♡
「っお゛゛ぉ゛ぉッ〜~泣♡♡♡♡♡♡」
びゅるるる♡♡
「あ゛ーッ泣♡♡♡♡もうだめぇ♡♡♡いっかいどまっ゛てぇ泣♡♡」
「あは♡カゲツこれでイったの何回目ですか⁇もうイきすぎて声枯れてるじゃん笑」
ばぢゅッ♡
「、あ゛ッ♡やらっやらぁ゛〜泣♡♡♡」
あーかわい…♡
さっきイきたいってねだってたからこうしていっぱいイかせてあげたら、もう腰がくがくだし声もオホ声でかわいい
顔ももうぐちゃぐちゃになっちゃってさらに加虐性をそそられる
、
もっとイかせたい……♡
…
するっ
「っえ、なんやぁ急にぃ…♡」
(バックの姿勢からカゲツの両腕を掴んでる
んふ♡
「…カゲツ♡もっとたくさんイって??」
「……」
「え?」
ずぽっッ♡
「っあ゛゛⁉︎♡♡♡♡♡♡♡」
ぶぢゅッッ♡どぢゅぅッ♡♡♡
パンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡♡
「っはぁ゛゛〜⁈♡♡♡ッお゛ぉ゛゛〜泣♡♡♡ちょぉ゛ぉまぁ゛!♡♡♡♡ぎゅうにはむ゛りぃ泣♡♡♡♡♡♡」
あは♡かわいいカゲツ♡
俺が突くたびにぎゅーって中締めて、自分から咥えにいってるじゃん
ばぢゅッ♡どっッぢゅん♡♡
「、お゛ぉ゛”ぉ゛ッ〜〜⁉︎♡♡♡♡♡♡」
ぷっしゃぁぁぁ♡♡
「ぁ゛〜泣♡♡やらっ♡もうイきらくないっ泣♡」
「えー、でもイきたいって先に言ったのはカゲツですよね??そんなわがままだめですよ〜♡」
ぐぽっ♡♡
「、っッッッ゛゛!?!?♡♡♡♡♡♡♡」
「っあ゛ぁ゛〜!?♡♡♡♡♡」
ぷしっ♡ぷしゃぁ♡♡
あー、結腸入れただけで潮吹いちゃった、♡
もう体おかしくなってるじゃんw
びくっ♡びくんッ♡
「っぉ゛♡♡、ぁ゛゛〜〜♡♡♡」
「ね、カゲツ♡
もっと激しくしていいですか⁇♡」
「んぇ…♡」
、カゲツからの答えはない
あれ?
もしかしてもう俺の声聞こえないくらい気持ちよくなっちゃったのかな??
「…なら
俺の好きにしていいですよね?」
「ねぇリト?俺のカゲツめっちゃかわいくないですか♡♡ほら……、」
ドちゅ゛んッッ♡♡♡
「っお゛ぉ゛゛♡♡〜〜泣、ぉ゛♡♡♡」
びゅるッ♡びゅるるる♡♡
「ほら♡ちょっと突いただけでイっちゃうド変態さんなんですよ♡可愛くないですか??」
「っは!?そんなんやないしっ、//!」
カゲツはさっきイったときに起きちゃったけど、これはこれで反応が楽しめるから全然良い。
なんならこっちの方が興奮する
「あ?絶対俺のライの方が可愛いだろ」
ばぢゅん♡ばぢゅッッ♡♡
「っあ゛♡ッッ、ん♡ふ、ぁ♡〜〜⁉︎⁉︎ビクッ」
「ほら必死に声抑えててかわいくね?♡♡」
ぐぽっッッ♡
「、お゛っ゛ッッ♡♡♡♡」
びゅるるる♡♡
「こうしたらすぐにイっちゃうのに♡」
さっきからずっとお互いの子を見せ合いながら自慢し合っている
まぁ等の本人はというと……
「……///」
どうやらカゲツは、ライの こんな姿を見て恥ずかしくなっているらしい
…まぁライ結構しっかりしてる子だったからな。
いつもならカゲツにとってはたよれる兄貴みたいな存在だったのだろう
それはそうと…
「カゲツ? まだ俺イって無いので最後まで付き合ってください♡♡♡」
「っへ?」
「あーライちなみに俺もまだイってないからもうちょっと付き合え♡」
「、ぇ♡」
…俺たちまだ満たされてないので、
もうちょっと頑張ってもらう事にしましよう
ドっッぢゅん♡♡♡♡
「っお゛ぉ゛〜”~⁉︎っ♡♡♡♡♡」
パンッパンパンパンパン♡♡♡♡
「、お゛っッ♡お゛っッ♡ぁ〜”泣♡♡いぐいぐぅ♡♡♡♡♡」
腰を進めるスピードを早める
どうやらリトの方も始まったようで、ライの声が俺の方にも届いてきた
ライは高めの声で鳴くんだな…とそんな事を思っていると、、
ガシッ
カゲツがこっちの方に体の向きを変えて俺の手を掴んできた
「……?」
「カゲツどうしたんですか?」
すると…
「……//」
「…ライじゃなくて、ぼくのことだけ見て欲しい………///」
「……!」
なんだこの可愛い生き物は、
…
自分の顔が勝手にニヤけていくのがわかる
「……♡ほんとにかわいいですねカゲツは、」
あーもう♡またぐちゃぐちゃにしたくなっちゃうじゃん…
「すみません、…
♡
もうカゲツの事しか見ません、、ッよっっ!」
バち゛ゅんッッ♡♡
「っあ゛ッッ゛っ!?♡♡♡♡♡♡」
「えへっ//うれしっ♡♡」
あー可愛いこの生物。
「っあ゛ッ♡ご主人様ぁ♡すきっ♡すきぃ♡♡」
「ふふ♡もうしょうがないですねっ♡じゃあカゲツ一緒にイきましょ?」
「ッん♡」
ぎゅッ♡
カゲツの手をぎゅっと握る
ずち゛ゅッ♡ぶぢゅん♡♡
パンッパンパンパンパンパン♡♡♡
「っあ゛ぁ〜♡♡♡♡ッぉ゛♡♡ぐぅ⁉︎♡♡ん゛ッッ♡んう゛〜〜♡♡♡」
「も♡イっちゃ゛ッッ♡♡」
気持ちいいところを狙うたびにぎゅっと握り返してきて本当に愛おしい
もうカゲツのイイところは全て把握済みだ
パンッパンパン♡
「っ♡、俺もだしますねっ♡」
、ぶっッ゛ッぢゅん♡♡♡♡
「〜〜、っあ゛”!?!?♡♡♡♡♡
イ゛ぐっッ♡♡♡」
びくっ♡ビクビクッ♡
きゅぅぅ♡
「っッ♡」
どぷっ♡どぷどぷ♡
「ぁ゛〜〜⁉︎♡♡ビクビクッ♡」
ぬぽっ
「……」
「もう寝ちゃったかカゲツ。」
瞼の閉じた顔を見てそう呟く
ふわっ
カゲツの頭を包み込むようにして撫でる。ふわふわで気持ち良い
……、
、
これからよろしくお願いしますね。カゲツ♡
俺は一言そう呟いた
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーー宇佐美side
「おい星導ぇ?」
うわクッソコイツ寝てやがる、
地味に綺麗な寝顔しやがって……
ライが落ちるまで続けた後、俺は後処理をやろうと思ったのだがどうやら俺以外すやすやらしい
てかなんで寝てんだこのタコ
バカだろ
想像以上にかわいくてヤりすぎてしまったため、正直俺も今すぐ寝たい気分だ
だが、最後ライの中に出してしまったため、せめてそれは掻き乱さなければならない
俺のせいでおなかを壊してしまったらどうしても罪悪感が残る
…
チラッ
「っスーーーー。」
くっ
いや星導お前も中出ししてますやん。
もう疲れ果てて寝ているカゲツの姿を見て、それを察する
はぁ〜
もうしょうがねえなぁ
くそっ
俺は本当にご主人様という立場になったのかとわからなくなりながら、 このタコを力強く叩いた
ー
どうやらこの朝は昨日の跡一つも残らない綺麗な朝だったそう
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーー伊波side
「2人ともただいまー」
「ただいま帰りました〜」
!
ニコッ
「「おかえり〜!」」
帰ってきたご主人様を迎え入れる。
これがオレらの日常
あの日からオレたちは体の関係を持ったのだが……
「リト〜!」
タッタッタッ
ぎゅ
そう、ほぼ家族のように仲が良い
今ではもう呼び捨てでお互いを呼び合っていて、本当に気軽な関係だ
まぁ違うところと言ったら行為をする事ぐらいだろうが、
「……リト?」
「……」
急に黙り込んだリトに、疑問を浮かべる
「…どうしたの⁇」
「っく…ライ、、」
、
「勃っちゃった……。」
そう言われ下を見ると明らかに大きくなったリトのそれが目に映る
いつみてもデカいんだよなそして
「っえーちょっとリト発情するのはベッドの上だけにしてください危ないですよ」
そう星導がツッコミをいれる
チラッとカゲツの顔を見たら、星導の仲間なようでリトに向かってムッとした表情を作っていた
「でもまぁ……
今日はする日にしましょうか♡」
「いやお前もヤる気まんまんやんけぇ!」
、、はぁw
ムードというものはあの日に全て吸い取られたのか、今日という今日には一切ない
オレはこっそりカゲツと手を結びながら、きっと同じ事を考えているのだろうなぁと想像する
…ムードは無いのにスるときはめっちゃ気持ちいいだなんて
「湯たんぽ準備するか……」
腰を痛めるであろう事を考慮して、ひと足先にオレらは準備を進めるのであった
ーーーーーーーーーーーーーーー
一応終わりです
終わり方が雑いですね
なんか見せ合いの書き方がよく分からなくてちょっと想像とちがうかもしれません。すみません
結構ちまちま書いていたつもりだったんですけど、投稿少し遅れてしまいました
なんとこの話9000字以上あります
すごい
なんか全然まとまってないしちょっとダメだな
最後まで読んでくれた方はありがとうございます🙏
あとフォロワーさん250↑感謝です🙇
コメント
4件
お疲れさまです rtriっ!また新たな扉が開かれた感じがします! rbkgも🥷🔫のかわいさがでていて最高でした! これからも頑張ってくざさい!
9000文字お疲れ様です☕𓈒𓏸︎︎︎︎ 私の性癖詰め詰めの話でとても最高でした😭✨ 見せ合い大好きなのでほんと嬉しいです(៸៸᳐>𖥦<៸៸᳐ )੭゙ 🐙🌟が🥷🔫にイかせないところまじ解釈一致すぎるし大好きです🫶🏻💕 rtriもrbkgもどっちも最高でした!! 次も楽しみにしてます🙇♂️