本作品はsxxn様の二次創作になりますご本人様とは一切関係ありませんsxxn様の瑞様、桃様、緑様が女体化しております紫様、桃様クズ表現がございます
浮気、不倫要素を含みます
苦手な方、地雷の方はお控えください
cp、プロフィール等はを1話ご参照ください
※当話はR18表現を含みます
【初めての快感】
in旅館部屋
桃side:
桃「あっ!紫先生ー!」
扉が開き浴衣姿の先生が入ってくる
ちょっと鎖骨も見えて誘ってみるみたい
桃「会いたかったぁ!」
今日の為に私ダイエットもしたし可愛い下着も買ってきたしカラーももう1回入れ直してきたんだから
紫「今は2人だけなんだから先生じゃなくて紫って呼べ」
そーゆー独占欲強めな所も大好き
暑、と言って紫が髪を片手でかきあげる
雰囲気作る為に設定温度上げといたの気付いてくれたかな
桃「ね、紫…私もう準備万端だよ…?」
ゆっくりと互いの帯を解いて行く
紫の硬い腹筋と私の柔らかい胸が露わになる
紫「バレねぇようにしろよ?」
紫、私早く紫と結婚したい
だから翠先生とは離婚してよ
in旅館部屋
紫side:
桃「えへっ、目隠しプレイなんて初めてっ!」
桃の目元に旅館にあったタオルを結ぶ
布団の上に桃の裸体をそっと押し倒す
紫「初めての快感もさせてやるよ」
俺は耳元にそっと囁く
びくりと桃の体が震えた
紫「お前は耳、そんな弱くないんだっけ?」
首筋、肩、腕、胸、腹の順に指先をゆっくりといやらしくなぞる
俺の指が下半身に辿り着く頃には桃は息を荒らげていた
紫「全身性感帯とか可愛すぎな、」
廊下に声が漏れないように桃にタオルを噛ませる
その姿も犬みたいで愛らしい
桃「紫…っ、早くっ、!」
充分桃の敏感な所が濡れているのを確認する
そのまま俺の欲望を突き上げる
桃「ん”んっ!?急に、っ…!」
やっぱ目隠しプレイは見てて反応が面白い女とするのが一番気持ちい
俺の妻とは大違いだな
コメント
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今回も最高でした! なんならこの話を読む為だけにアプリ開いてるまであるww これからも楽しみにしてます!