君が教えてくれた物、、、

こんにちはあるいはこんばんは

どうも主です。

関係ないけど、ノベルむずくね？さっき作品上げたけど、ミスッテタ笑

まぁ、置いといて、

いじめ表現あり、

オカルンいじめられっ子

これは、主が考えた物語です！

モブ1「”ベシｯ”！！」

オカルンを殴る

オカ「い”っ”」

痛い、怖い、昔見たいに、感情がむき出しになって泣き出してしまい そう

オカ「ﾎﾟﾛｯ…”」

（あ、泣いちゃた。 )

自分でもわかってるのに、涙が止まらまい。

(泣き止め…自分)

オカ「っ…ﾎﾟﾛｯ」

モブ1「うわっ泣きやがった笑」

モブ3「よっわ笑」

モブ2「赤ちゃんかよ笑」

（あぁ…辛いなぁ、こんな世界無くなればいいのに)

オカ「ダッ”!!」

そう思った行きよいで、教室を抜け出してしまった。

：屋上

オカ「ﾎﾟﾛｯあぁ死にたいなぁ」

…「何言ってんの？！」

分からない、顔が見えない、涙が邪魔で何も見え無い…誰…？

…「ふきふき…」涙をふく

…「どうしたの？」

(ねぇ誰？きみは誰なの…？）

あまりにも綺麗な声で、綺麗な顔

オカ「誰…？」

ジジ「円城寺仁…だよ」

人に慣れてないから、震えた声で質問をすると、優しい声で話してくれる

(優しい人だ、じん…くん）

人とか、分から無いのに、君ならわかる。

オカ「優しいね… 」

主「はいっ終了！！ばいばーい」