華音です!
好評だったのでかきましたー!
初めは机の下で、次が椅子の上です。
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舎弟モブ「カシラこちら… 」
大嶽「おぉ、ありがとさん、いっていいでー」
バタッ
ジュプジュプジュプジュプ
小峠「ふっ、んぅ…んぅゥ♡」
大嶽「しっかりやれてえらいな~」
小峠「ふぅっ、う、、ングッ!?」
ビュルルル
大嶽「気持ちいいから出したわ~」
ガチャ
戸狩「カシラー、これ終わりましたー」
大嶽「ありがとさん」
戸狩「机の下に誰いるんですか?」
大嶽「小峠くんや」
戸狩「そうなんですか、小峠くん、めっちゃいいでしょ 」
大嶽「めっちゃいいで」
戸狩「それでは楽しんでくださーい」
大嶽「ありがとな~」
ガチャ
大嶽「小峠くん、聞いてたか?、楽しもうな」
小峠「ふぅっ♡、プッハ…はっ♡はっ♡」
大嶽「俺の上に乗ってくれんか?」
小峠「ッ…わかった」
グチャ、ヌププッ
小峠「あっ♡、あ”♡、、はいらないッ♡」
大嶽「がんばれ、がんばれ」
ぐぷっぐぷっ…グポッ!
小峠「んぅ…、あっ♡、…ヘアッ!?♡」
大嶽「手伝っんよ、」
小峠「あっ♡、あ”♡、、、急に…おくッ♡」
大嶽「奥つかれて気持ちいやろ?」
グポッ、、グポッ、、グポッ
小峠「あっ♡、あっ♡、あっ♡、」
大嶽「どうや?」
ゴチャン!
小峠「ングッ♡、き、も、ちいっ♡」
大嶽「よかったな」
グポッ、、グポッ、、グポッ、、
小峠「あゥ♡、、きもち”♡、そこすきっ♡」
大嶽「このままがええ?」
ばちゅ、ばちゅ、、グポッ、、グポッ、
小峠「ングッ、あっ♡、あ”♡、そこッ♡」
大嶽「それともこれがええ?」
パンッパンッ、グポッグポッ、グリグリ、グポッ
小峠「あァ”ァ”ァ”ァ”、トントンダメ~ッ♡」
ビュルルルー
大嶽「どっちがええ??」
小峠「…ひぐっ、、♡」
大嶽「言わないとわからないで?」
小峠「…ッ♡」
大嶽「言わないと動かんで」
小峠「そんな…ぅ、、はげしくうごいて」
大嶽「ええで、」
ゴチャン! バチュバチュバチュグ、ポッグポッ
小峠「あんぅ”ぅ”ぅ”!♡、はげし、♡」
グポッグポッグリグリパンッパンッ
小峠「あ~ッ♡、ぎもぢ、、あんっ♡」
大嶽「もっとついたる」
バチュバチュグリグリ
小峠「もぉ!、おがじくなる!、あっ~♡」
大嶽「おかしくなる姿みたいな~」
グポッグポッゴチャン!ゴチャン!
小峠「あぅ、…ゥ、、お”っ!お”っ!」
ゴチャン、ゴチャン、ゴチャン
小峠「へん!、なんかへん!やめ、、あー」
プシャャャャャャ
小峠「ひぐっ、、なに?♡」
大嶽「おぉ潮かー、そうえば城戸が出るようになったとかいっとたなー」
ゴチャン、ゴチャン、グリグリパンッパンッ
小峠「おッ♡、いく、、ぁ、、♡」
大嶽「俺もいくでー」ビュルルルー
小峠「あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”、、、ガクッ」
トントン
戸狩「カシラーって、今お楽しみ中でしたか。」
大嶽「大丈夫や、少し手伝ってくれわか?」
戸狩「了解で~す…よいしょ」
ヌポッ
小峠「…ぁ、」
戸狩「それじゃ~風呂場連れてきますねー」
大嶽「頼んだデー」
バタッ
トコトコ
三國「おぉ、戸狩、もしかして、小峠くんか?」
戸狩「そうなんです、めちゃくちゃ可愛かったです」
三國「次は俺やから、小峠休ませたら、組長室に、運んでくれや」
戸狩「了解です」
続くかな?
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どうだったでしょうか?
今回は大嶽と華太が椅子の上でやる感じをイメージしました。
好評ならつぎも出します
コメント
3件
三國の次は、陣内の兄貴と推名かなー😍 続きが楽しみです!