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黒姫エム過去編3 エム(ง ˙˘˙ )วエム
扉を開いた先にいたのは、背が高くて髪は短い、カリスマ性のある人だった。
エム:あっ、あなたが私を…?
?:はい。道で倒れていたので…
ルル:そう!この方が気づいでなければ今頃エ ムちゃん死んでたんだから!
ライ:まじ、感謝しなよ?
?:いやいや、そんな!いらないですよ!
エム:せめて名前だけでも!
?:んー…困ったなぁ。まだ名乗れるほど立派 じゃないんだ。次会う時にまた話すよ。
エム:は、はい…わかりました。
?:じゃあ、また。
ルル:また会おうねー!!!
ライ:ふん。
?は外へ出ていった
あの人は誰だったのだろう。結局名前も聞けなかった。倒れた時の記憶、感覚。全てが体の中で再生される。それは苦痛でもなく、快感でもない。無。この状態に見覚えがある。そうだ。感情感覚が消えた、あの日と同じなんだ。
失望、絶望、困惑、焦燥が混ざり合いぐちゃぐちゃになった時に訪れるあの「無」の感情。
私は結局生きているのだろうか?
こんなこと言っても変だと思う。実際喋ったし、心臓も動いている。感覚もあるし、脳は機能している。でも、まだ生きている実感が湧かないのだ。
目を瞑る。走馬灯のように昔の記憶が流れる。
目を開ける。白い病棟の天井が見える。
ここは、この世。あの世ではないはずなのに…どうしてこんなにも………。
懐かしい感覚の後に初めての感覚が押し寄せ、私は潰れる。感情と記憶にすり潰されながら流れていく。
私はなんなんだろう?
あー、嫌だな。自分に呆れる。
生かせてもらったのに死を望むとかさ。
ホント訳わかんない。
実際、かまって欲しいのかな。私の中の暴れん坊が悲しい悲しい、苦しい苦しいってわめいてるのかも。もっと自分を大切にしなきゃな。
自分が思っているよりも感情は壊れやすいんだから。自分を抑え込む癖があるんだから。
もっと自分を大切にしよう。
私は色々な人に助けて貰ったんだから、次は私が繋ぐ番。もっと思いやりを持って助けていこう。
一旦3話終わりです!なんかごちゃごちゃになったかも知れません💦相変わらず下手ですね…うわぁぁぁぁ
ヽ(*´∀`*)ジャーネ~☆.。.:*・°☆
コメント
8件
一体誰なんだあやつは……?∑(゚Д゚)
読了したわ!あの助けてくれた人のキャラ、ちゃんと「名乗れるほど立派じゃない」って言ったのが気になる…次に会う時に明かされるのかな。エムの「生きてる実感がない」って感覚、すごくリアルだった。絶望の先の無感情、わかる気がする。最後に「自分を大切にしよう」って決意するところ、エムちゃん成長したなって思った。 相変わらず下手とか言わないで!続き読みたいから!
#IIIパレット!
鮫島さめたろう
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