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れもん
こんにちは!
さんちゃんです。
最近、小さい頃大好きだったホットケーキにまたハマり始めてしまいました!
親が作ってくれます。
自分で作ると失敗してしまいますが😭
そして、今回のお話は、デートの続きです!
ぜひ見ていってください。
では、どうぞ!
まぜちを追いかけて数分、人気のない場所までやってきた。
「このやろーっ!」
どうにか背伸びして、まぜちの手にある消しゴムを取ろうとするものの、全く取れない。
ずっと背伸びして、疲れてきたその時ーー
「うわっ、足攣った!!」
足に広がる痛み。
僕は、絶叫して、その場に座り込んだ。
足がジクジクして、痛い!!
…もう、これも全部、まぜちのせいだ!
数分後
「…そんな拗ねるなって。」
「もー…まぜちが消しゴム取るのが悪いんでしょ」
まぜちが謝ってくるけど、そっぽを向く僕。
まぜちは、困ったように笑った後、僕の方に顔を近づけてきた。
「ごめんって…これで、許してくれる?」
その瞬間、頬っぺたに柔らかい感触が。
そう、まぜちの唇だ。
「仲直りのキス。…どう?」
勝ち誇ったような顔で、まぜちは僕を見下ろす。
コイツは、何回も、本当に何回も、僕にキスしてくる!!
怒っている頭の中とは裏腹に、僕の声は弱々しかった。
「…うん…」
情けない声しか出ない。
僕は、呆然としたまま、その場に立ち尽くしていたのであった。
コメント
4件
まぜち積極的すぎ…けどそこも好き!
友達で仲直りのキスはすごい、、