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かんな
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こんにちは!
さんちゃんです。
卒業しました!
お祝いに、学校から図書カードをいただきました!
これでBL買っちゃいます。
それと、最近花粉ヤバくないですか!?
いつでも鼻ムズムズして、イライラします!!
そして、ネタ切れ回復の兆しが見えてきました。
気のせいでは無さそうです。
では、見て行ってください!
どうぞ!
「けちゃにいい提案があるんだ。」
朝、学校に着くと、怪しい笑みのまぜちに話しかけられた。
昨日は、コイツに消しゴムを見られかけて、足を攣って…と最悪の日だった。
「なに。不安しかないんだけど…」
僕の言葉なんて無視で、まぜちは続ける。
ーー「そろそろ夏休み明けのテストじゃん?俺が1位だったら、付き合おう!」
思わず僕はまぜちを二度見。
コイツ、ついに狂ったか?
なんて思いながら、さっきの言葉を頭の中でもう一回再生。
まぜちが、テストで1位だったら、僕と付き合う?
付き合うって、カップルになるってこと!?
…ふざけるな!
僕は、ありったけの力を振り絞って、まぜちを威嚇する。
背伸びする足がプルプル震えているのがわかる。
でも、まぜちは、笑顔を崩さない。
なんなら、笑顔に輝きが増してるよ!
「あー、可愛い。俺のけちゃ」
そんなことを呟きながら、まぜちの笑顔はさらに輝きを増していく。
ま、眩しい!
それに、僕は、まぜちのものじゃないし、可愛くない!
「もし、けちゃが1位だったら、言うことなんでも聞いてあげる。……ま、ないと思うけどね。」
まぜちは、怪しい笑みで言った。
僕も負けてられず、思いっきり叫んだ。
「な、なにを!?…負けてられない。この勝負、受けて立ってやる!」
この日から、僕たちの「定期テスト大戦争」がスタートするのであった…