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お久しぶりです

下手くそです。

誤字脱字に注意してください。


久我(俺の名前は久我虎徹。兄貴達と楽しく、事務所でお泊まり中だ。)

野島「何か面白いことしたいっすね!」

相良「そうだなー。」

佐古「この伝説の男、佐古大和にいい案が!」

一条「なんだ?」

佐古「怪談なんてどうでしょう?」

守若「おー。流石伝説の男、佐古だー」

鷹橋「いいっすね!」

久我「だけど、明日も早いので11時までには寝ましょう」

兄貴達「おーう(母ちゃん…)」

舎弟達「了解です(母ちゃん…)」

野島「じゃ、まずは俺から、とある道を歩いてたんですよ。その道の端に女の人がしゃがんでたんです。そしたら、女の人が『目が…』と言ったんで(コンタクト落としたのかな)って思ったんですよ。声をかけたら、女の人が振り返ったら、目が…」

佐古&鷹橋「(けっこうガチだった…)」

一条「じゃあ俺次!とあるアパートに引っ越した男がいたんだ、家賃は安いしラッキーだと思ったんだが、部屋に小さい穴が空いていたんだよ。気になって覗いたら真っ赤な部屋だったんだよ。最初は気味悪かったけど毎日気になって覗いてたんだよ。いつしか、隣の人に会いたいと思いそのアパートの大家さんに頼むと大家さんはしかめっ面をして、こう言ったんだ『その人は病気で目が赤いんだよ』と…」

相良「あー、意味怖ってやつ?」

守若「じゃあ俺!」

佐古「じゃあ、その次はこの俺で!」

鷹橋「次俺っす!」

相良「その次俺なー」

久我(もう、すぐ時間だな…)


久我「あのー!もう寝てください」

兄貴達「えー、別によくない?」

舎弟達「もう、ちょっと楽しみましょう。」

久我「(ブチ)じゃあ俺の怖い話を聞いたら寝てくださいね。」

兄貴達「しっかたねーな。怖かったらな。」

舎弟達「分かりました‼️」

久我「とある事務所で少し休憩してい時、小腹が空いてポテトチップスとコーラを食べてました。ですが、緊急で事務所から飛びだしました。3時間ぐらいして帰るとまた、ポテトチップスとコーラを飲みました。するとポテトチップスは10年前以上の、コーラのコップからはカサカサと濃い茶色の物体が…」

兄貴達&舎弟達「ヒェッ」

兄貴達「(怖っわ)」

舎弟達「(寝れない…)」

久我「もう、寝ましょう」

守若「えっ、ちょ、無理」

久我「寝ろください(怖い圧)」

兄貴達&舎弟達「はっはい(怖い)」


深夜…

久我「(。’-‘)(。._.)(。-_-)…zzZ」

兄貴達&舎弟達「ねっ寝れない」

無事、兄貴達と舎弟達は寝不足でした。

兄貴達&舎弟達「もう、怪談しない」


どうでしたか?

全然、自信ない…

良かったら感想をお願いします🙏


この作品はいかがでしたか?

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