hb「な、なに、言って、、」
え、、うそだろっ、、?
なんで、知って、、、ッ、、!
ヤバっ、声震えるッ、、っ、、。
kn「どうなの?」
hb「ッ、、そ、そんな、わけ、、ないやん」
やばいやばいやばいやばい!
バレてるッ?バレてない???
kn「、、、」
hb「俺がッ、男を好きとかっ、、w アキラじゃないんだし!あ、ありえんってw」
まだバレてないはずッ、、、。
流れで奏斗のことが好きとかッ、、バレたら、やばいってッ、、、!!
誤魔化さないとっ、、。
知られたら、、流石の奏斗だって引くだろうし、、、キモがられるッ、、。
それだけはやだッ、、、。
kn「、、、うそつき」(ボソッ)
hb「へ、?」
声が小さ過ぎて聞こえなかった。
なに?って聞き返そうとした瞬間、グッと距離が近くなる。
kn「じゃあなんで、お尻なんて弄ってたの」
hb「ッ、、ぁッ///」
耳に息が当たるほど近くで、囁くように言われて反射的に声が漏れてしまう。
奏斗は雲雀を壁側に追い込む様に身体を寄せて来ている。
その体勢は覆い被さるのではないか、ぐらいの勢いだ。
hb「ッ、、/// やッやめろッてぇ、、!へ、変な事、聞くなよッ、、!//」
kn「は?変って雲雀がやってた事でしょ」
はぁ、!? な、なに、、??
こいつッ、なんで、こんなグイグイくんの?!
kn「…好きな男を想像してた、とかじゃないなら、単純にアナルが好きな変態ってことになるけど」
hb「ちがッ//」
kn「違くないでしょ。あんな玩具持ってる癖に」
痛いところをつかれて、言葉が詰まる。
言い返す言葉が見つからず、、雲雀は眉を八の字にさせて歯を食いしばった。
そんな雲雀の態度に気を良くしたのか、奏斗はニヤッと笑うと耳元で薄く唇を開いた。
kn「でも、気持ちよくなかったんだっけ..?気持ち良くなるように、俺が手伝ってあげようか?」
ッ”、、!!
ドンッ!
力一杯肩を押した。密着していた上半身が少し離れる。
kn「….痛ったいなぁ」
hb「ッ、、冗談でも、言うなよ、、、そういう事。き、きもいってッ、、、 」
ッ、くっそッ、最悪ッ!!//
意識するな、期待するなって!!
絶対からかってきてるだけだしッ、、、そんなの、分かってるのにッ、、。
奏斗の言葉が声が、頭をおかしくする。
密着していた身体も、近すぎる吐息も、攻めるような態度も、ドキドキして仕方がなかった。
kn「はぁ、、そんなこと言ってさぁ」
確実に苛立っている声。
えっ、 、怒らせた、、?
でも、これは奏斗が悪いよなッ?!
kn「雲雀くんさぁ、、勃ってんよ?」
ぐりぐりぐりっ
hb「ッ”あ”ッ?!//」
瞬間、下半身に快感が走り、我慢できず大きな声を上げた。
片膝で股間をグリグリと刺激されている。
いつの間にか奏斗はゲームチェアから立ち上がり、壁際まで追い詰めた雲雀の肩を左手で掴み 、右手で雲雀の後ろにある壁に手をついて、覆い被さるようにしていた。
身動きの取れない体勢に、逃がさない意志を強く感じる。
うっそ、だろぉッ、、!//
ちょッ、それは冗談じゃ、済まなくなるッてぇ//
kn「はは、すごい声。キモいとか言ってんのに、ここは勃たせてるんだ? 本当は期待してるんじゃないの?w」
hb「ッ”、、/// ちッ、ちがッ、、っあ”ぁッ、、やッ、ッ”/// グリグリすんなぁッ、、!///」
容赦なくソコを上下に膝で擦られ、雲雀はガタガタと震えた。
両手を奏斗の足に持っていくが、快感からか全然止める事が出来ない。
hb「あ”ッぁっ、、やだぁッ」
ッ”ぐ、ちかッ、ら、、入らん、てぇ”、、!//
言う事をきかない身体に涙が浮かんだ。
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R18パート入りました。
ここから結構長くなる予定です。
しつこかったらすみません..。
沢山のいいね、コメント等ありがとうございます。 嬉しいです!
コメント
4件
ああああああああああ!!!
Rページ楽しみ😊😊かかってこいやぁぁぁぁぁぁ(?)
本当に最高です....😭