知らないうちにちょっとずつフォロワーさん増えてる…✨️同じ性癖の方にぶっっ刺さっていたら嬉しいです!
付き合っているのは赤白のみ
今回いつにも増してキャラ崩壊が凄いです、自己責任でお願いします
地雷でない方のみどうぞ
白side
白 「はぁ…」
こんにちは、今日も安定にトイレに行きたいです。
今日はメンバー皆でデパートに買物に来ている。たまには息抜きにってことらしい。らしいが俺にとってはもう拷問に近い。
水 「なんか元気ないねー?どしたの初兎ちゃん」
白 「や…なんでもない」
言える訳がない。最年少の彼氏の性癖が彼女におしがまさせる事とか…
赤 「まーまー元気出して!あ、アクセ見に行こうよ!」
〇すぞ。てめえのせいなんだわ…
(回想)
赤 「ねぇねぇしょーちゃん、今まではずっと…りうらにしか我慢する姿、見せてなかったじゃん。」
白 「ぇ、う、うん…」
会議中に我慢させられたこともあったけれど、あの時は誰にも気づかれなかった。
赤 「1回だけでいいからさ、メンバーの前でおしがましよ?」
白 「え、ゃ、やなんだけど///」
赤 「大丈夫大丈夫、ほんとに漏れそうになるまでだから。死にそうになったらりうらに言って?」
白 「…ッ///」
赤 「…ふふ、(手繋ぎ)」
白 「…っ///」
水 「ギャアアアアリア充見せつけんじゃねぇよ!!!!!!!」
赤 「うるせぇんだよ彼女も出来ねぇ雑魚が!!!!!!!!」
両側で叫ぶな耳も膀胱も限界だわ…
桃 「お前らうるせぇ静かにしろ!!!!!」
青 「ないこもうるせぇよ」
桃 「ごめんね」
青 「いいよ」
黒 「まぁまぁ落ち着け、ほら行くぞー」
赤 「えー!このピアスかわいい、!!」
水 「これもいいよ!」
桃 「まろそれ似合うじゃん!」
青 「えへへ!アニキこれつけて〜」
黒 「はいよー」
きゃっきゃしてる奴ら。くっそ…俺も選びたいけどそれどころじゃn
赤 「しょーちゃんは選ばないのー?」
黒 「なんか初兎今日大人しいな?」
白 「ぇ、いや別に…ッ」
水 「しょーちゃんこれお揃いにしよ!」
赤 「えーりうらともお揃いやろうよ〜(上目遣い)」
白 「…っりうちゃんはもうたくさんしとるやろ、今回はいむくんとにする、」
水 「やったアアアアアアア\( ⍢ )/(」
赤 「チッ」
りうちゃんが少し睨んできたのを無視していむくんに勧められたピアスをつける。
が、うまく手に力が入らない…っ
白 「っん…///」
水 「…え?今喘いd」
白 「いむくんつけて」
水 「あ、はーい」
いむくんに耳をするっと触られる。まずいこれ頼まない方が良かった…っ
白 「っふッ…ぅ///」
水 「ぇ、や、やっぱり喘いで」
白 「黙れ殺すぞ」
水 「いやいや大丈夫?なんかあったの?」
まずいいむくんに勘づかれた。どうしよ…ッ
慌ててりうちゃんの方を向くと、りうちゃんはこっちにやってきた。
赤 「わ、しょーちゃんそのピアス綺麗だねー!」
水 「え僕も同じの付けてるんだけど((」
赤 「しょーちゃんが付けてるから可愛いんだよ(」
水 「いや確かに初兎ちゃんは可愛いけど僕も褒めて!」
赤 「…イムチ‐カワイイヨー」
水 「ぇへえぇえん😭😭僕りうっこなのにぃ…」
赤 「ごめんね、ほとけくんが大事だよ(イケボ」
水 「えっほんと!?いちばん??」
赤 「いや1番は初兎ちゃん」
話を逸らし言い合いを始めた2人。危なかった…いや今も危ない。ほんとに漏れそぅッ…
いむくんが2人分買いに行ってくれてる間、こっそりりうちゃんに言う。
白 「りうちゃっ…といれ…ぅ…///」
赤 「だめ、さっきいむを選んだでしょ」
それ根に持ってたんかい…でもここは押さなきゃ…
白 「ご、ごめんなさいっ…次はりうちゃとお揃いするからっ///」
赤 「まだ大丈夫だよ、顔的に。」
顔で分かるん…!?まあそりゃ何回も見られてるもんな…
白 「で、でも、メンバーの前じゃ、抑えらんないっ…からッ…で、出ちゃ…///」
赤 「もー、しょーがないなぁ…じゃあ次にトイレ見つけたら、行ってもいいよ?」
白 「はぅ…///」
何とかOKを貰う。ほんとは今すぐそこのトイレに駆け込みたいが、そんなことをしたら家に帰ってどうなるか分かったもんじゃない。
白 「…///モジモジ」
赤 「……w」
とりあえず切っちゃいます!見てくれてありがとうございました( ᴗ ᴗ)”
メンバーを登場させるのは初めてでした!皆で初兎さんの無事を祈り…祈らないでおきましょう(
次回も楽しみにしてくれると嬉しいです!
コメント
3件
初コメ失礼します!性癖ぶっ刺さりです!やばいです!もう、なんか神です!(語彙力ない)
初コメかもしれないものです(? よーし!!🐇さんの無事は 一生祈りません!!!!!!(