シュルッ
僕が言うと
ナムジュナはネクタイを外した後
僕を優しく押し倒し
唇を重ねてきた
「チュ 、チュ//ン…」
静かな部屋に響くリップ音が
より僕らを興奮させる
キスしながら
僕がナムジュナのシャツのボタンを1つ1つ外していくと
ナムジュナも僕のシャツの中に手を入れてきた
そして
慣れたような手つきで
僕の胸の飾りを触ってくる
「ぁッ//、 んッ///」
僕もナムジュナのシャツの中に手を伸ばすけど
ナムジュナに触れられるたびに
体がピクッとして
上手く出来ない
すると
ナムジュナの顔が胸に近づいて来たと思うと
『ジュ』
「ひぁッ!//」
飾りを舐められ
腰をガクッと震わす
片方は舌で、片方は手で刺激され
お腹の下がビクッとする
僕ばっかりされてるのが
少し悔し恥ずかしくて
ナムジュナを押し返し
ベルトに手をかける
ズボンの上からでも分かるぐらい
大きくなったナムジュナのそれ
僕が煽るように横をツーッとなぞると
『んッ//』
声を抑えて体をピクッとさせるナムジュナ
ハムッ♡
大きくて口に収まりきらない
ジュポッ…♡ ジュプッ 、♡
「んッ //ふッ、ジュプんッ///」
唾液が絡んで水音が鳴る
『んッ、っく/はッ//』
眉間に皺を寄せるナムジュナ
口を早くしていくと
『あッ、ホソガッ// 出るッ、♡』
ナムジュナは口を離すように、僕の肩を掴んでくるけど
僕は口を離さなかった
〜ッ ♡
「んんッ//」
口の中に温かい液が流れてきた
ゴクン♡
飲み込むと
『ホソガ!?』
ナムジュナが驚いて
僕の顎を持って、口を開かせた
べぇ…♡
僕が舌を見せると
『チッ…』
僕を再び押し倒した
ナムジュナの目は
今までにないくらい怖い目をしていた
まるで獲物を狙う狼のように
ジーッと見下ろしてきた
僕を支配するような瞳に
僕は見入らずにはいられなかった
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コメント
2件
わー!!!一線越えた、、、、!!なんかもう尊い、、💗💗次回も楽しみ待ってまーす!!!