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ぎゃあああああ!!!!最高です最高です😭😭💗💗 もう楽しみに待ってたら期待道理過ぎてもう、、、ニッヤニヤしてみてましたwww次回も楽しみに待ってます〜!
ドサッ
再び僕を押し倒し
僕を脱がせた後
獲物を仕留める狼のような目で
僕の体の端から端を見てくる
そして
いくつかの目標を作ったように、次々と目線をスライドさせ
僕の体に次々と跡をつけた
唇
首
肩
胸
お腹
腰
太もも
足の先まで
“自分の物だ”と印をつけるかのように
噛んだりキスマークをつけたり舐めたりした
跡をつけられるたびに体が反応してしまい
僕の中がビクッとする
するとナムジュナは
ジュッ ♡
「ひぁッ!?///」
僕の下の周りを吸ってきた
中に舌を入れてきたり
焦らすように僕をいじめた
「そこッ、// ナムジュナッ ♡ ダメッ///」
『ジュッ 、レロ ♡』
聞いてくれるはずもなく
僕はビクビクしながら耐えた
終わったかと思うと
今度は
グチュ …♡ グプッ、♡
指が僕の中に入って来た
だんだんと数を増やされて
ナムジュナの細長い指で
僕の中を掻き乱される
「んんッ //あぅッ ♡」
僕が必死になっていると
『こんなに中濡らして… もう感じた?』
突然、ナムジュナに聞かれた
「そんな、わけッ//」
僕が強がると
グチュッ、♡ ぐぱぁッ ♡
「あぁッ!///」
激しく指を動かされる
『ふーん、嘘つくんだ
体は正直だけどな
腰、浮いてるぞ?』
こんなにされて、感じない方が無理だ
『まあ、いい…』
そう言うとナムジュナは
僕から指を抜き
グプ 、♡ ズプププ ッ ♡
ナムジュナのを入れてくる
「んッ / おっき、ぃッ ♡//」
ヒョンのよりも大きいなんて言ったら
ナムジュナに殺されるだろうな
最初は慣らすようにゆっくり腰を揺らすナムジュナ
「んぅッ///」
それだけでも
口から声が漏れる
少しずつ早くなっていき
一度ギリギリまで抜いた後
ドチュ ッ ♡
奥を突かれた
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