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もし彼女にキスマが着いていたら？？

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もし彼女にキスマが着いていたら？？

第1話 - 第1話

790

2023年01月04日

#snowman

#snowmanBL

#snowman妄想物語

#いわふか

#ゆり組

みのむし

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もし彼女に身に覚えのないキスマがついていたら…？

いわふかＶｅｒ．

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ｶﾞﾁｬ

深澤「ただいまぁぁぁ！！」

岩本「おかえり笑……って、」

岩本「べろべろじゃん笑」

深澤「ふぇぇ？？そんなことないよぉぉ、」

岩本「もー。電話してくれたら良かったのに、。」

深澤「ごめんんん」

岩本「ほら。早くお風呂入って酔い覚ましてきて？？」

深澤「うゆぅぅ、」

~~~~~~~~~~~~~

深澤「あがったよ〜〜！！」

岩本「どう？？酔いさめた？？」

深澤「おかげさまで笑」

岩本「…次からは電話してね？？」

岩本「ふっか可愛いんだからいつ誰がどこで見てるかわかんないんだからね？？」

深澤「え〜？？そう？？まぁ、分かった。」

岩本「うん。……じゃ、おいで。」

岩本「ぎゅーしたい。」

深澤「はいはい。」

ｷﾞｭｯ

岩本「ふっか大好き。世界で1番好き。」

深澤「おぉおー笑今日はデレデレ日？笑」

岩本「いいでしょ。たまには俺もあまe」

岩本「……？」

深澤「ん？？どうした？」

岩本「ふっか？なにこのあと」

深澤「え？？あぁ、首元のこれ？」

岩本「……うん」

深澤「俺もわかんないんだよね。風呂入る前に1回鏡で見つけて」

深澤「風呂入ったら消えるかって思ってたんだけど消えなくてさ。」

岩本「……ふっか。、、浮気したの、？」

深澤「え、？いや、してないよ？笑」

岩本「…本当に？これ、キスマなんだけど、」

深澤「きす、ま？？嘘でしょ、？」

岩本「いや……本当に。」

岩本「首の後ろには…噛み跡もついてる、」

岩本「……なぁふっか、？？俺だけじゃなかったのか、？」

深澤「っ、違う！！違うんだよ！！」

岩本「…そうか、俺だけじゃ満足出来なかったんだな、」

深澤「違う、！！！照！！本当に違うんだ！！」

岩本「も、いいよ、違うも何もそういうことでしょ、？」

岩本「…最近構ってくれなかったのもそれが理由？？」

深澤「ちがっ、それは本当に最近忙しくてっ、」

岩本「言い訳なんか、聞きたくない、」

深澤「ねぇ、！言い訳じゃっ、ないんだって、！！」

深澤「ひかるっ！！！」

ｶﾞｼｯ

深澤「おねがいだからっ、、ほんとに、ちがうからっ、」

岩本「……証拠は、？証拠はあるの、？」

深澤「、、今日、飲みに行ったのはメンバーの1部だし、…つけられた、おぼえはないのっ、」

深澤「うわきなんか、しんでもしないしっ、」

深澤「……だからおねがいっ、」

深澤「しんじてっ、」

岩本「……わかった、今回は信じる、」

岩本「でも、次こんなことあったら、許さないからね？」

深澤「わかった、ごめん、」

岩本「今日はもういいよ。ほら、寝よ？」

深澤「ひかるっ、あのさ…」

岩本「ん？？」

深澤「……このキスマの上から、ひかるのっ、上書きして、？」

岩本「…ふっかは誘い上手だね。」

岩本「いいよ。てか、元々そのつもり笑」

深澤「ひか、連れてって。」

岩本「はいよ。」

……………………………………………………

岩本「おいしょっと。」

岩本「……もしもし？？」

渡辺「おぉー。どうした。こんな夜中に。」

岩本「今日はありがとね。やっぱりふっか気づかないんだよね。」

渡辺「あー大丈夫。」

渡辺「というか俺もごめん。付け方下手くそだったかも。」

渡辺「いつもつけられる側だからさwww」

岩本「んーんwww大丈夫www」

渡辺「で？？今ふっかどうしてんの？」

岩本「1時間くらいヤって寝てる」

渡辺「あーそなのねwww」

岩本「そっちは？？」

渡辺「まだ涼太が帰ってこないんだよね」

岩本「え、遅くない？」

渡辺「んー、メールは既読ついてんだけどな」

岩本「えー、どうしたんだろ。」

岩本「まさかとは思うけどうわk」

渡辺「ないない。俺ら依存だから。」

岩本「そんなに？wwww」

渡辺「いやマジでそうだよ？ほんとに俺涼太居ないと死にそうになるもん。」

渡辺「あ！！！涼太帰ってきた！！」

岩本「おー笑よかったね。」

岩本「じゃ、電話切るね。」

渡辺「ん、わかった。ばいばーい。」

岩本「じゃーね。」

[END]