🐱🦁のみ一個上の学年設定です。🍣🐤🐇💎は同学年設定です。
転職繰り返し就活してた為更新遅れてすみませんでした🙇♀️転職したのでこれからはゆっくり更新していきます!!←
そして今回長めです!!遅れた分長めです!!
🐤さん体調不良ネタ注意?
※夏休み編ネタ無さ過ぎて多分ほぼ体調不良ネタに逃げ込みます!!苦手な方はごめんなさい!!
16話start
🐤side——-❁ ☾ ❁ ——-
えー夏休みに入り🐤は今日皆でプール行きます
🐤『やばい!時間間に合うかな』
えー🐤大ピンチです!!
ピンポーン
🐤『🐱先行ってていいよ、🐤もうちょいかかりそう~ごめんね!って、💎っち?』
🐱『全然待つから大丈夫やでw』
💎『🐤ちゃん、おはよう…』
玄関には🐱と何故か💎っちが居た
🐤『あ、おはよう!すぐ準備終わらせるね!』
そう言って再び部屋に戻り急いで支度を進める
🐤『お待たせ~てか、なんで💎っちいるの?w』
🐱『こいつ連絡しても起きてる気無さそうやったからさ、こいつの家行って、こいつ起こしてそのまま🐤の家来たんよ』
💎『目覚ましかけ忘れたの、』
🐤『💎っちらしいw』
🐱『んで🐤は?w』
💎『珍しいね🐤ちゃんが遅れるなんて』
🐤『うん。昨日帰宅後ちょっとでも夏休みの宿題進めようと夜更かししちゃってw』
💎『この子偉!!』
🐱『それはしゃーないなwんで、💎は?』
💎『あ、僕は昨日🐇 ちゃんとゲームして目覚ましかける前に寝落ちちゃったw』
🐱『🐤見習え…』
💎『🐱くんに言われたくない!』
🐱『俺はすぐ終わるからええんや』
🐤『🐱も🍣くんも頭良いもんね…いいな…』
🐱『てか、夜更かしってことは寝不足してへん?大丈夫なん?』
🐤『1時間寝たから平気~』
💎『い、1時間?』
🐱『お前1時間睡眠のプールって大丈夫なん?』
💎『具合悪くなったらちゃんと言ってね?』
🐤『大丈夫だよ~ありがとう~あ、電車きた!乗ろ?これ乗らないと多分遅刻w』
💎『そうだねw』
そう言って電車に乗り込む🐤達
🐱『混んどるな…』
💎『だね。5駅目だっけ?』
🐱『おん』
やばい…酔ってきたかも…でもここで降りたら遅刻して🐱や💎っちにも迷惑かかる…
🐱『🐤?』
🐱side——-❁ ❁ ❁ ——-
電車に乗ってたらあの子の顔色がどんどん悪くなってる気がしてきた
🐤『なに…?』
小さく返事するあの子俺が聞こうとする前に💎が聞いた
💎『🐤ちゃん体調悪い?顔色悪いよ?』
🐤『ちょっとだけ…酔った…でも平気』
周りを見渡しても席が空いてそうにない。
🐱『💎、ちょっと🐤のとこ居てな?』
💎『え、🐱くん?』
🐱『すみません。連れの子が酔っちゃったみたいで、席譲ってくれませんか?』
譲ってくれそうな人に声をかけてみた
👤『いいですよ』
🐱『ありがとうございます!助かります。』
そう言って俺はお礼をした
俺は💎に向かって手招きで合図をした
💎『🐤ちゃん行こ?』
🐤『ん…』
🐱『座っとき?後3駅くらいあるからちょっとでも寝とき?着いたら起こす。後荷物。』
🐤『ありがとう…そうする…』
あの子から荷物を受け取る
🐱『お前は平気なん?』
あの子の荷物を持ちながらもう1人の遅刻した奴に問いかける
💎『あ、僕はちゃんと寝てるから平気。あ、🐇ちゃん達に遅れそうって言っといたよ?』
🐱『なら、少しゆっくり行っても平気やな?
ありがとう。』
💎『うん。』
💎『あ、そろそろ着くね?』
気づいたらもう最寄り駅に着きそうだ
🐱『せやな。🐤起こすか。』
💎『大丈夫かな?あれだったら、少し休ませる?先に皆には遊んでもらって』
🐱『せやな。💎にしてはいい考えやん。』
💎『一言余計なんですけど。🐤ちゃん起きれる?』
そう言ってあの子に声かける💎
🐤『💎っち…?』
目を擦るあの子
🐱『もう着くで?顔色はまだ悪いな、』
🐤『ありがとう…でも、ちょっと寝たからマシになったよ?』
💎『なら、良かった。でも心配だし、少し休んでから行こ?あ、着いた。』
🐤『🐱…荷物』
🐱『俺持つから平気やで?ほら、行くで?』
🐤『ん…ありがとう…』
降りてすぐ駅のベンチに座らせることにした
💎『僕なんか飲み物買ってくるね?』
🐱『おん。頼んだわ。』
🐤『ごめん…迷惑かけて…』
🐱『平気やで?』
少し寄りかかるあの子
💎『お待たせー!🐤ちゃんこれ!』
🐤『ありがとう。』
そう言って受け取り飲み物を飲むあの子
💎『プール今日辞める?』
🐤『平気。だいぶ楽になったから…プール行きたいし…』
🐱『無理だけはすんなよ?しんどかったら誰かしらに言うんやで?』
🐤『うん。』
💎『じゃ、行こっか?』
そう言ってプールに向かった
🍣side♡ ••┈┈┈•• ♡ ••┈┈┈•• ♡
🍣『🐤遅いな…』
🐇『💎くんが遅れるのは分かるんよ、昨日、僕と夜ゲームしてたからw』
🦁『なんでプール前日の夜にゲームやってんねんw』
🐇『ええやんwwあ、💎くんから電話や、ちょっと出てええか?』
🦁『おん』
🐇〖もしもし💎くん?今どこにおるん?遅刻やで?w〗
💎〖いやさ、🐤ちゃんが電車酔っちゃって…だから少し遅れるって連絡を〗
🐇〖え、大丈夫なん?ま、そういうことならゆっくりでええで?うん。じゃ、〗
そう言って通話を切る🐇ちゃん
🍣『💎なんだって?』
🐇『なんか🐤ちゃん酔ったらしくて遅れるらしいで?』
🦁『え、大丈夫なん?』
🍣『え、そうなの!?』
🐇『今🐱ちゃんと💎くんとおるみたいで回復次第こっち来る言うてたで』
え…酔った?大丈夫かな…
君が酔ったと聞いて心配になりながら待つことにした暫くするとゆっくりと君の姿が見えてきた
🐤『ごめん。お待たせ。』
🐇『🐤ちゃん大丈夫なん?』
🐤『さっきよりはマシになったから平気。』
🍣『大丈夫なら、いいんだけど、』
🦁『ま、🐤は無理せずなんかあったら誰かに言いや?』
🐤『うん。』
💎『ほら皆プール行くよ?』
🐇『元気やなww』
着替え終え
💎『🐇ちゃん!ウォータスライダー行こ?』
🐇『お!ええな!よっしゃ行こう!!』
🦁『じゃ、俺らあの辺で場所だけ取ってから合流するな?』
🍣『2人共迷子にならないでよ?』
🐇『保護者??』
💎『僕ら何歳だと思われてるの?ま、いっか』
🐱『🐤少し休んでから遊ぶか?』
🐤『うん…そうする…ごめん、せっかくきたのに…』
🍣『大丈夫だよ?あれなら俺飲み物買ってこようか?』
🐤『ん。ありがとう🍣くん…じゃ、お茶…』
🍣『はーい。じゃ、行ってくるね?』
🦁『🐱、俺💎🐇みてきてもええか?あいつら2人やと心配やし』
🐱『おん!全然ええで!』
🍣『えっと…お茶は…これか…早く戻らないとな…』
俺はなるべく急いで君の元に戻った
🍣『おまたせ!あれ、🦁は?』
🦁が居ないことにすぐさま気づき🐱に聞いてみた
🐱『💎🐇心配やから、💎🐇のとこ行ったで』
🍣『そっか、🐱はいいの?遊ばなくて』
🐱『ん~俺は🐤が心配やからここおるよ?』
🍣『そ、そっか…あ、🐤これお茶。』
🐤『ありがとう~』
そう言って受け取る君
🍣『なんか、まだ顔色わるいね?』
🐱『せやな、ちょっと寝たら楽になるんやったら、寝とき?』
🐤『ん…起きたら遊ぶ…』
🍣『うん。』
そう言って君は寝始めた少し心配した様子で俺は寝ている君を見つめる
🐱『俺見とくから🍣も遊んできてええよ?』
🍣『いや、いいよ。🐤心配だし。🐱こそ遊んできたら?』
🐱『俺は好きなやつの傍に居れる方がええねん。』
🍣『好きなやつね…』
🐤『ん…』
突然君が起き出した
🐱『ちょっとは顔色ようなったな?』
🍣『🐤大丈夫?』
🐤『あ、うん。寝たら遊べそうなくらいには回復した!』
🐱『それは良かったわw』
🦁『戻ったで?』
💎『🐤ちゃん大丈夫?』
🐇『お、顔色さっきよりはええ感じやん!』
🐤『うん。遊べるくらいには回復したw』
💎『じゃ、遊ぼ!!🐱くん達も!』
🐱『おっしゃ!行くか!』
🦁『俺一旦ここで休むから🍣も遊んどき?』
🍣『わかった。』
そう言って俺は君がいるとこに向かった
🐤『あ、🍣くんも遊ぼ?』
🍣『あ、うん!』
元気になった君に誘われ今日一日久しぶりに君と沢山過ごそう。
はい。中途半端だけど終わりますw次回の更新明日…厳しかったら来週中にはだします🙇🏻♀️՞
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