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貴方は現れた、初めまして、転校してきた〇〇です。なぜ私話かけるの?
わからなかった最初はでも少しづつ分かってきたこれが恋なのかと?ここから私恋が始まった
☀️はやく教室着くと転校がいた
おはよう勇気だして話しかけたのが最初だった
彼は即答無視
いきなりからが倒れた心配して保険室先生呼ぼうとしたら腕をぐっと掴んで呼ぶなと叫んだ
でも呼ばないといきなりお腹空いた言うので何か買ってくるね行こうとした私の手を掴んで
その時だれかが来た音がした彼は私手を掴んでカーテンにとっさに隠れてしまった
その時少し胸がドキドキした気がする
早くそう言って彼が倒れたので何か欲しい物があったなんでも行ってそう言うと
それならと言った私の首噛んだ
力強くて噛まれたはず何跡が消えていた
終わってみると痛くないあれ?夢でもみてたのかな?
頭がクラクラしてそのまま
気づいたら彼と保険室ベッドにいた
彼がもう一口そう言って噛みつこしたその時、から口から牙見えた幻覚では無かったあれは
でもわたし必要してくらて嬉しいかったその後からはまた頼む言って来た私必要されてるのが嬉しくて良いよ言ってしまったこん必要された事無かった体その時涙流れた彼は涙拭いてくれた優しかった、その時一瞬思った空がどんな人でもこの人ならもしかしたてなんて