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新しい物語始めようと思います
今回のタイトルは
です。
※夢小説です。苦手な方はご遠慮ください。ご本人様には全く関係ございません。
それではどうぞ
母親「あんたなんて、産まなければよかったよ!この役立たずめ!」
ユウ「ごめんなさい、ごめんなさい!(泣)」
母親「ふんっ!出かけてくるから、家事全部やっておくんだよ!」
ユウ「はい...」
バタンッ
ユウ「...グスンッ」
コンコンッ
ユウ「?はい...」
ガチャッ
警察「すみません、警察なんですけど。こちらの家で虐待をされているとの通報があったので、大丈夫ですか?」
ユウ「えっ...」
警察「すごい傷だ...もう安全だからね。すみません、お願いします。」
???「了解。大丈夫か?痛いか?」
ユウ「えっと、あなたは...?」
???「あ、まだ言ってないか。」
ローレン「ローレン・イロアスだ。お前は?」
ユウ「ユウ・ホワイトです...」
ローレン「ん、ユウな。これから一旦署に向かうけど、いいか?」
ユウ「...はい。」
お話は一旦ここまでです。
ここからは紹介になります。
名前 ユウ・ホワイト
年齢 18歳
性別 女子
出身 エデン
見た目 白色のきれいな髪ときれいな黄色の目が特徴的な女の子
母親から虐待されており、中学校までは学校に行っていたが、高校は行っていない。友達といえる人はおらず、学校でもいじめられていた。