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君 の タ メ なら __ ♡
R 有 。
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寝息 が 部屋 に 響く
俺 は その中 、 彼氏 に 馬乗り に なる
桜 「 … 喜んで 、 くれるかな 、 」
慣らさず に いれようと したものの 、
紫 のは たってない 、
桜 「 … ふぇら したら たつかな 、 」
俺 は そういって 、 顔 を 紫 のに 近付ける
桜 「 … ん 、 ゙っ 」
口 いっぱい に 咥えても 全部 は 入らない
卑猥 な 音 と 、 独り の 声 が 響き渡る
桜 「 ん ゙ 、 ッ はむ 、 ッ ♡ 」
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なんか 違和感 が ある 、 あと なんか 重い 。
少し 目 を 開けて みると 、
桜 「 ん ぅ ゙ ッ ♡ 、 はむ っ 、 ♡ 」
何故 か 、 彼女 が 俺 のを 加えていた
普通 に 興奮 した 、 俺 のを 頑張って 咥えて 、 腰 を へこへこ している 。
俺 は 、 彼女 の 頭 を 掴み 上下 動かした
桜 「 ん ゙ 、 ッ ?! ♡ ♡ 」
紫 「 は … ッ ♡ 何 してんの 、 ? ♡ 」
桜 「 んん ゙ っ ッ ッ !! ♡ 」
俺 は 彼女 の 頭 から 手 を 離した
離した ら 、 彼女 が 俺 の もの から 口 を 離した
桜 「 はぁ ゙ 、 ッ ♡ 」
紫 「 … 何してんの ? 」
桜 「 ぁ … えっと 、 」
焦ってんのか 、 彼女 は 俺 から 視線 を ずらした 。
紫 「 ってか 、 下手くそ 過ぎん ? 笑 」
桜 「 ごめ … なさ ぃ 、 」
紫 「 … まぁ 、 最後 まで 付き合えよ 」
そう 言い 、 彼女 を 押す倒すと 、 彼女 は 瞳 を 逸らした 。
瞳 を 逸らす のと 同時 に 、 彼女 の スマホ から 通知 が 来た
( 桜 、 明日 会えそ ? 会えたら 会お ー ぜ )
桜 「 … ぁ 、 」
紫 「 … は 、 ? 」
その 通知 の 相手 は メンバー の 赫 だった